読解力・知識について
以前の「数学力」というタイトルのブログ記事で、数学において重要なことは、①読解力②知識③計算力④思考力、とお話ししました。
また、④の思考力に関しては、「数学的思考力を身につける方法」と「「論理的な思考」とは」というタイトルでブログを書いているので、そちらを見てみてください。
今回は、①読解力と②知識についてお話ししたいと思います。
①読解力
読解力とは、よく国語力と言われたりしますが、日本語を理解する能力のことですよね。
もちろんこの理解も正しいです。この点に関しては、学校のテストで平均点程度取れる人は特に問題ないでしょう。
ただし数学における読解力とは、さらに、数学的な意味合いまで理解することを含めます。
日本語の文章を読み、理解したことを数式で表したり、数式を日本語として意味を把握できるようになることが非常に大切です。
私は授業の時に数式を分かりやすく「数学語」と呼ぶことがありますが、
日本語を「数学語」に翻訳したり、「数学語」で書かれたものを日本語に翻訳したりという作業を意識してみると良いでしょう。
数学に苦手意識を抱いている人は、この部分を苦手としている人が多いのではと思います。
コツを掴めば難しいことではありません。
4つの力のうち、最も早く身に付く力だと思うので、授業の中で一緒に練習していきましょう!
②知識
問題文の数学的な意味を正確に掴むには用語の定義などを正確に理解しておく必要があります。
また、「数学語」に翻訳する時にも知識は必要になってくるでしょう。
さらに、計算方法やテクニックを知識として知っておけば、計算にも役に立ちます。
数学には、暗記はあまり必要ないと思っている人も多いかもしれませんが、用語の定義や基礎的な解法、計算テクニックなどを「知識として蓄える」(=暗記する)ことも非常に重要で、全ての要素の根幹を成すものだと私は考えています。
欠けている知識は授業の際に補っていきますので、一つずつ確実に身につけていきましょう!
このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら
数学I・A・II・B & IIIの対策におすすめの指導コース
- 勉強はしているけど伸び悩んでいる。答えを見たらわかるけどなかなか自力で解けない。数学が苦手。
- 医学部合格へ向けて着実に実力をアップさせていきたい。
- 基礎から最難関レベルまで、生徒の現状に応じて丁寧に導いてくれる先生をお探しの方に。
- 積分計算が複雑すぎて、途中で手が止まってしまう…
- どの公式を使えばいいのか、判断に迷うことが多い…
- 入試・模試で微積分を得点源にし、数学を武器にしたい!
- 三角比・三角関数がとにかく苦手!一から学び直したい!
- 公式を覚えても使えない…解き方の流れが分からない!
- 応用問題にも対応できる数学力をつけたい!
- 数学に苦手意識を持っている方
- 日々の勉強習慣が定着していない方
- 定期テストで平均点以上を目指したい方
- 答案作成を苦手と感じる方(共通テスト・国公立大二次試験・私大入試 一般入試・推薦入試どちらもOK)
- 数学IA・IIBで伸び悩んでいる受験生 苦手分野の特訓も対応(例:二次関数、図形と方程式、数列)
- ハイレベル入試に挑戦したいが、まだ自信がない方