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高校数学

読解力・知識について

2021/7/25

以前の「数学力」というタイトルのブログ記事で、数学において重要なことは、①読解力②知識③計算力④思考力、とお話ししました。

また、④の思考力に関しては、「数学的思考力を身につける方法」と「「論理的な思考」とは」というタイトルでブログを書いているので、そちらを見てみてください。


今回は、①読解力と②知識についてお話ししたいと思います。


①読解力

読解力とは、よく国語力と言われたりしますが、日本語を理解する能力のことですよね。

もちろんこの理解も正しいです。この点に関しては、学校のテストで平均点程度取れる人は特に問題ないでしょう。

ただし数学における読解力とは、さらに、数学的な意味合いまで理解することを含めます。

日本語の文章を読み、理解したことを数式で表したり、数式を日本語として意味を把握できるようになることが非常に大切です。

私は授業の時に数式を分かりやすく「数学語」と呼ぶことがありますが、

日本語を「数学語」に翻訳したり、「数学語」で書かれたものを日本語に翻訳したりという作業を意識してみると良いでしょう。

数学に苦手意識を抱いている人は、この部分を苦手としている人が多いのではと思います。

コツを掴めば難しいことではありません。

4つの力のうち、最も早く身に付く力だと思うので、授業の中で一緒に練習していきましょう!


②知識

問題文の数学的な意味を正確に掴むには用語の定義などを正確に理解しておく必要があります。

また、「数学語」に翻訳する時にも知識は必要になってくるでしょう。

さらに、計算方法やテクニックを知識として知っておけば、計算にも役に立ちます。

数学には、暗記はあまり必要ないと思っている人も多いかもしれませんが、用語の定義や基礎的な解法、計算テクニックなどを「知識として蓄える」(=暗記する)ことも非常に重要で、全ての要素の根幹を成すものだと私は考えています。

欠けている知識は授業の際に補っていきますので、一つずつ確実に身につけていきましょう!



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