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国語

読解力で有意義な人生を!

2021/12/12

読解力とは何でしょうか?

読解力とは一般的に、文章を読み解く能力のことを指しています。


しかし最近では、ただ文章の意味を理解するだけではなく、

文章の内容に基づいて自分の意見を述べることや、

文章の背後にある考えを読み取る力、という意味合いも含まれているようです。

 

読解力のある人は受験にも勝利し、良い企業にも就職できるというデータもあります。

逆に読解力がないと将来仕事をAIにすべて奪われるとも言われています。これは大変です。


しかし読解力を上げるための万能薬というものは存在しないと言われています。

小さいころから読書習慣を保っていれば自然と身につくものでもありません。

そして一朝一夕で身につくものでもありません。


しかし読解力は必ず身につきます。習得できます。


読解力はあらゆる学びの土台となる力です。

読解力を身につけて有意義な人生を送りましょう。

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読めない子を、読める子にする。——私が国語を教える理由

——「主語と述語を正しく選んで」と何度言っても、その子は選べなかった。 幼い頃、母が毎晩絵本を読んでくれた。長女だったせいか、丁寧に、毎晩。気づけば小学校入学前に低学年向けの本が読めるようになっていた。図書館に連れて行ってもらい、顔見知りの司書さんができた。本を読むことは、私にとって呼吸のようなものだった。 小学1年生の国語の授業で、先生が「文節を指で囲いながら読みましょう」と言った。みんながそうしているのを見て、なぜかまどろっこしくて、私はそのまま普通に読んだ。昼休みも外遊びの声を背に図書室にこもり、高学年では書写の宿題を先へ先へと勝手に進めた。中学生になると思春期の波に飲まれ、かわりに図書...続きを見る
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AIにないもの少し前に話題になった今年の東京大学の入学式祝辞。野田秀樹さんの個性と知性が字面だけでも伝わってくる。すごい物書きの個性とはこういうものなのかと思わされました。内容の素晴らしさはいろいろありますが、私が気になったのは「AIには人間の体がない」というくだり。つまり「身体性」について言及されていたことです。AIとの境界線どの分野でも注目されているAIですが私が小論文のコースを設けている芸術界やマスコミ界でも人間との違いはよく議論されています。特に芸術の世界ではAIアートにまつわる議論が白熱しています。AIが描いた作品は芸術と言えるのか……。芸術系志望の生徒ともつい先日その話をしたところ...続きを見る
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