タイタニックより、ちょっとした教養
映画「タイタニック」が2週連続で放送されます。必見のあの名シーンもハマりますし、演奏を続ける楽団にも感銘を受けます。
タイタニックの名はギリシャ神話に登場するタイタンに由来しますが、「英語の極意」杉田敏著 集英社インターナショナル発行、で以下のように分かりやすく説明されています。
NASAには神話上の人物にちなんだミッション名を付ける長い歴史があります。1950年代から、多くのロケットや打ち上げシステムにギリシャ神話の天空の神々の名前が付けられました。例えば、アトラス(Atlas)やサターン(Saturn)はタイタン(Titan)という巨人族の名前です。
普通名詞のtitanは(産業・芸能などの分野の)巨人、(学識・才能の)傑出した人、巨匠という意味でも使われます。形容詞のtitanicは、タイタンのように巨大な、重要なという意味で、1912年カナダのニューファウンドランド南方で氷山に衝突して沈没した英国の豪華客船「タイタニック号」(Titanic)もそこから命名されたものです。
ちなみに人気マンガ進撃の巨人も英語版のタイトルは"Attack on Titan"ですね。
こちらは教養ではないですが、このシーンでジャックが言う"Do you trust me?"はアラジンなど数多くの映画でも使われています。
Jack: Do you trust me?僕を信じて
Rose: I trust you.信じるわ
Jack: All right, open your eyes.よし 目を開いて
Rose: I’m flying. Jack. 空をとんでるわ
Jack: Come Josephine, in my flying machine. Going up...she goes. Up she goes.
※ジョセフィーヌ 空飛ぶマシーンで僕の所へ 高く高く大空に舞って
※タイタニックが沈没する前年1911年のヒット曲”Come, Josephine in My Flying Machine”という曲
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