オンライン家庭教師マナリンク
国語

語彙力がほしい!

2022/9/29

国語(現代文、古文、漢文)が苦手だと言う人の多くは、

「知らない言葉が多く、内容が理解できない!」

と言います。

特に、高校に入ってから国語が苦手になった人は、まさにその典型ですね。

中学までとは違い、日常会話で用いない表現、内容が増えるからです。


でも、ちょっと待って。

英語を勉強する時には、文法や英単語を理解するところから始めますよね。

いきなり長文読むなんて暴挙にはでないはず。

国語も同じです。

日本にたまたま生まれて、普段日本語を使っている、という理由で、

「国語が得意になる」はずはありません。

語彙(ごい)力を意識的に増やしていきましょう。


では、どうやって語彙力をつけるのか。

しばしば「本を読む」ことが挙げられますね。

たしかに、本を読む習慣のある人は、ない人よりも多くの言葉を知っています。

国語が得意な学生さんの大多数は、読書に積極的です。

ただ、本ならなんでもよい、というわけではありません。


☆数回は辞書をひく必要のある本

☆さまざまなジャンルの本


この2つを意識しながら、本を選んでみましょう。

何の苦労もなく、新しい言葉に出会うこともなく、最後まで読めてしまうものは、

たとえ楽しく読めても、語彙力にはつながりません。

好きな作家がいるのは尊いことですが、同じジャンルのものばかり読んでいては、

狭い分野の語彙力しか身につきません。

少し工夫するだけで、あなたの読書が語彙力という鎧(よろい)になります。


そうそう、語彙力の「彙」は、「集まる、集める」の意味ですが、

「ハリネズミ」の漢字でもあります。

言われてみれば、たくさんの針が生えてますね。

本を読む時は、ハリネズミのつもりになりましょうか。

ひとつひとつ新しく出会った言葉が、あなたの針となり、語彙力という鎧になるはず。


受験生のみなさんは、これまでの模試や問題集の本文を読んで下さいね。

上記の2点をクリアするものばかりですよ。頑張れ~

このブログを書いた先生

このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら

国語のおすすめの指導コース

現代文の月額コース
志望大学合格 ロジックツリーで考える現代文
無料体験あり
志望大学合格 ロジックツリーで考える現代文
24,000円/月
1回60分(月4回(週1回目安))
高校2・3年生、浪人生
  • 読書週間がないために、長い文章の読解に時間がかかる生徒さん。
  • ロジックツリーを使って文章を整理して、解答を誰でも導き出せます。
  • 予備校等での指導歴約30年、入試問題のポイントを伝授します。
コースの詳細を見る
現代文の月額コース
プロの共通テスト国語対策|正答率9割を目指す実践演習
三者面談あり
タイプ別
無料体験あり
プロの共通テスト国語対策|正答率9割を目指す実践演習
49,800円/月
1回60分(月4回(週1回目安))
高校1〜3年生、浪人生
  • 学校の国語はそれなりにやってきたが、共通テスト国語(模試)で点が安定しない人
  • 独学や学校の授業では解き方の「思考手順」が見えずに困っている人
  • 共通テスト国語で8〜9割を安定して取りたい人
コースの詳細を見る
国語(小学生)の単発/短期コース
【単発】1時間授業追加
【単発】1時間授業追加
5,000円
60分(全1回)
小学4〜6年生
  • 月額コースを申し込んでいて、授業を追加されたい方
  • 長期休暇中等、時間がある時期のみ授業を追加されたい方
  • 週の授業回数増加を検討されている方
コースの詳細を見る
国語(小学生)の単発/短期コース
【中学受験の総仕上げ】4科まとめて攻略!「過去問演習」コース
無料体験あり
【中学受験の総仕上げ】4科まとめて攻略!「過去問演習」コース
25,000円
60分(全4回)
小学6年生
  • 志望校の合格最低点に対し、4教科の学習バランスや時間配分に悩んでいる方
  • 過去問を解いてはいるものの点数が伸び悩み、正しい分析や効果的な復習方法がわからない方
  • 第一志望校の出題傾向に合わせた、教科横断的な得点戦略と具体的な対策を求めている方
コースの詳細を見る
国語(中学生)の月額コース
【発達障害・グレーゾーン】元中学教師の〈マイペース中1国語〉
タイプ別
無料体験あり
【発達障害・グレーゾーン】元中学教師の〈マイペース中1国語〉
22,000円/月
1回45分(月4回(週1回目安))
中学1年生
  • 国語に苦手意識がある
  • 文章を読むのに時間がかかる
  • 何を聞かれているのか分からなくなる
コースの詳細を見る

国語のブログ

音読のすすめー本格的な読解に進むための下準備としてー

国語がとても苦手なお子様の場合、音読がうまくできるかを確かめることをお勧めします。読み間違いがある、読み飛ばしをする、書いてある言葉を別の言葉に言い換えてしまう、たどたどしく変なところで区切って読むといった様子が見られる場合は、文章を十分に理解して読めていない可能性があります。そんなときは、まず音読の練習をしっかり行いましょう。音読には、次のような効果があります。・ スムーズに読めるようになると、意味を考える余裕が生まれます。たどたどしい読みのままでは、意味を考えるところまで行き着きません。・繰り返し読むことで、文章の内容が定着しやすくなります。・ 文の構造を捉えやすくなります。・ 言葉や表現...続きを見る
西川の写真
西川オンライン家庭教師
2026/10/8

算数の文章題が苦手な子は、国語でつまずいていることがある

「計算はできるのに、文章題になると急に分からなくなる」そんなお子さんは少なくありません。保護者の方から見ると、「算数が苦手なのかな」と思いやすいのですが、実際には計算力ではなく、問題文を読むところで止まっていることがあります。文章題では、・何が分かっているのか・何を聞かれているのか・どの数字を使うのか・どんな式にすればよいのかを順番に整理する必要があります。この「読む・整理する・考える」という力は、国語の読解でも使う力です。だから私は、算数と国語を別々に考えすぎないようにしています。たとえば国語で文章を読むときにも、「誰の話なのか」「何が起きたのか」「大事な言葉はどこか」「答えの根拠はどこにあ...続きを見る
きゅうごの写真
きゅうごオンライン家庭教師
2026/9/26

読解力をあげるには

こんにちは、講師のニシオカです。国語に欠かせない読解力をあげるって、難しいですね。「あげよう!」と思っただけでは、もちろんあがるはずもありませんし、かといって、練習量に比例してあがってくれるものでもありません。私が受講生におすすめするのは、「筆者の熱量」を意識することです。「読まれたい」「理解されたい」と思って筆者は書いているわけなので、その熱量がさまざまな工夫となって、文章に散りばめられています。①具体例(より分かりやすくするために効果大)②比較対象(他のものを比べることで、注目してほしい点がより際立ちます)③疑問文(ただの疑問よりも、反語【~か、いや・・・】であることが多い)などの工夫に気...続きを見る
ニシオカの写真
ニシオカオンライン家庭教師
2026/9/24

【語彙力の育て方】「普通」「ヤバい」で会話が終わる子に、言葉をひょいっと手渡すコツ

「今日学校どうだった?」「普通」「この映画どうだった?」「すごかった」何を聞いても「普通」「すごい」「ヤバい」「無理」といった数個の言葉で会話を終了させてしまう子どもたち。「もっと具体的に言いなさい!」とツッコミたくもなりますが、実はこれ、子どもがサボっているわけでも、言葉を知らないわけでもありません。単に「頭の中にあるモヤモヤした感情に、どのラベルを貼ればいいか分からないだけ」だったりします。子どもたちの頭の中には「焦り」「不満」「呆然」「困惑」といった感情がちゃんと存在しています。ただ、それを言葉として出力するのがめんどくさいので、手元にある万能シール「普通」「ヤバい」をペタッと貼って処理...続きを見る
いくこの写真
いくこオンライン家庭教師
2026/9/18

【高校受験・大学受験】9月の模試で国語の点数が下がった?秋から見直したい「国語の勉強法」

■夏休みに頑張ったのに結果が出ないとき、まず確認したいこと9月に入り、学校生活も本格的に始まりました。受験生にとっては、夏休みの勉強を終えて、模試や実力テストなどで現在の実力を確認する時期でもあります。そんな中で、保護者の方からよく聞くのが、「夏休みにかなり勉強したのに、国語の点数があまり伸びませんでした」「むしろ夏前より点数が下がってしまいました」「国語は何を勉強すればいいのか分かりません」という悩みです。特に国語は、英語や数学と比べて「何を勉強すれば点数が上がるのか」が分かりにくい教科です。そのため、模試の結果を見て、「うちの子は国語が苦手なのでは?」と不安になってしまうこともあります。し...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/9/14

【高校受験・大学受験】9月は「読書の秋」!受験生の国語力を伸ばす読書習慣

■9月から国語の読解力を伸ばすために、受験生が実践したい1日10分の読書9月になりました。夏休みが終わり、学校生活も再び始まります。受験生にとっては、模試や実力テストが増え、ここから本格的に入試を意識する時期です。「夏休みより勉強時間が取れなくなった」「学校が始まって少し疲れている」そんな人もいるかもしれません。そこで今回は、少しだけ受験勉強から離れた話をします。9月といえば、「読書の秋」です。実は読書は、受験生の国語力を高めるためにもおすすめの習慣です。とはいえ、「受験生だから難しい本を何時間も読まなければいけない」というわけではありません。1日10〜15分程度の読書でも十分です。今回は、高...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/8/31

この先生の他のブログ

ニシオカの写真

面接で気を付けたいこと

2026/10/2
こんにちは、講師のニシオカです。面接を控えている皆様に、「初対面の人と話すときのコツ」を共有しますね。ご活用ください。①良く見せようと頑張り過ぎない面接はあなたの良さや、これからの大学生活への期待、やる気を見せる場です。自分がレベル6なのに、8のように背伸びをするのはNGです。余計な力が入ってしまい...
続きを読む
ニシオカの写真

小論文は知識で書く!?

2026/9/25
こんにちは、講師のニシオカです。小論文の受講の際に、「あまり知識がないから、書ける自信がありません」という声を聞きます。たしかに、小論文は知識が何もないと、そもそもの課題を理解できなかったり、何も新しい意見が言えなかったりします。知識ももちろん大切です。新聞やニュース、書籍などからの情報を多く持って...
続きを読む
ニシオカの写真

読解力をあげるには

2026/9/24
こんにちは、講師のニシオカです。国語に欠かせない読解力をあげるって、難しいですね。「あげよう!」と思っただけでは、もちろんあがるはずもありませんし、かといって、練習量に比例してあがってくれるものでもありません。私が受講生におすすめするのは、「筆者の熱量」を意識することです。「読まれたい」「理解された...
続きを読む
ニシオカの写真

景色が浮かぶ歌

2026/8/9
こんにちは、講師のニシオカです。今日は鎌倉時代の歌人「藤原定家(ふじわらていか・ふじわらさだいえ)」さんの歌をご紹介します。夕立の 雲間の日かげ はれそめて 山のこなたを わたる白鷺(ゆうだちの くもまのひかげ はれそめて やまのこなたを わたるしらさぎ)和歌は声に出してよむのが基本です。さぁ、5/...
続きを読む