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国語

国語と効率

2026/1/21

こんにちは、講師のニシオカです。

「効率よく国語力を身につけたい」「効率的に勉強したい」という声をよく聞きます。

たしかに現代人は学生であっても忙しいため、効率よく勉強できるのは理想ですよね。

ただし、効率よくこなすことばかりを意識すると、学んでいる内容の面白さや、学ぶことそのものの楽しさに気がつかず、大切な学生期間を過ごすことにもつながります。

私たち講師は結果を期待される職業ですが、結果だけではない部分も授業を通して伝えていきたいと思っています。そのために、どんな教材で、どんな手順で、今の課題を乗り越えてもらうか、毎日工夫して授業に臨んでいます。

勉強が楽しくない、と思う学生さんの心を少しでも前向きに変えて行けるよう、今日も楽しく授業をします。

受験学年ともなれば、目標に向かってまっしぐらに学ぶ必要もあります。でも、もしまだ受験学年ではないのなら、お手軽そうに見える効率重視よりも、「国語にも楽しい面がある!」と気づけ(て、今よりも積極的に勉強でき)る習慣を、是非持ってみましょう。これから長い人生を生きていく上での、思考力や判断力を養える教科です。

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京都大学の国語で差をつけるには専門家によるブーストが必要|京大模試国語A判定取得も可能

京都大学の国語は、長らく“魔境”と呼ばれてきました。なぜかというと、多くの京大受験生が、答案を書いてみたはいいもの全然得点が入らずに撃沈するという状況が大変多く起こっているからです。しばしば、「東京大学の国語はある程度攻略されているが、京都大学の国語はほとんど攻略されていない」と言われるほどです。理系受験者はもちろん、文系受験者ですら苦しい戦いを強いられるのが京大国語でしょう。そんな魔境を切り拓くべく、私は地道に研究を続けてきました。この答案でもない、あの答案でもない…と自分で答案を作ってみては、自分の厳しい採点に照らしてボツにすることがほとんど。そんな研究を続けているうちに、京都大学合格に必...続きを見る
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読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体 第4回 「記述問題・作文で点が伸びない理由」 ―― 書く前に理解すべき“文章の骨格”を整理します

「内容は分かっているのに、記述問題で点が取れない」「作文を書くと、何を書けばいいか分からなくなる」国語の勉強をしていると、こうした悩みをよく聞きます。しかし多くの場合、問題は文章力そのものではありません。原因は、文章の骨格を理解せずに書こうとしていることです。今回は、記述問題や作文で点が伸びない理由を整理します。① 「思いついたこと」を書いてしまう記述問題でありがちなパターンは、自分の感想を書く本文の一部だけを抜き出すなんとなく似た言葉でまとめるこうした書き方です。しかし入試やテストの記述問題は、「本文の内容を正しく整理できているか」を見ています。つまり、思いつきではなく根拠に基づいた要約が求...続きを見る
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文章理解へ その2

講師のニシオカです。「文章理解へ その1」のつづきです~(2)の変化は、(1)の「他との対比」ではなく、そのもの自体の変化を指します。「もともと日本人は・・・・だったが、・・・・するようになった」などの内容ですね。「そんなの簡単!」と思いますよね。たしかに、「変わった」という点だけなら簡単です。ただし、「国語力を上げたい!」と思うあなたに、もう1つ、ライバルと差をつけるための視点をアドバイスします。それは、「なぜ変わったか」という視点です。その変化には、どんな目的や狙いがあったのでしょうか。時代や社会の流れが関係している場合もあるし、環境の変化でしかたなく変化した場合もあります。何か目指すべき...続きを見る
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2026/3/9

本文理解へ その1

こんにちは、講師のニシオカです。国語(現代文)で読まされる本文について、「難解で、何を言っているのかわかりにくい!」という相談を受けました。同じように感じている人も多いと思いますので、解決に役立ててほしいと思い、ここに書きます~そもそも、国語の文章問題で登場する本文は、もっともっと長い文章の、ほんの一部に過ぎません。知り合いの文筆家の人(で、しばしば入試問題にも文章が採用される人がいるのですが、その人)がよく言うのが「こんな切り取られ方をしたら、言いたかった文脈とズレてしまう!」というものです。「このあとに、一番言いたかったことがあったのに~」とも。つまり、国語の本文とは、「もともとあった文章...続きを見る
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2026/3/9

現代文の成績が伸びない高校生へ|正しい勉強法と歩んだ合格体験記(#30)

「国語はセンス」だと思っていた私が、“読み方”を学び、4ヶ月で偏差値14アップしました。問題を解いても、なんとなく答えてしまう。何をどう勉強すればよいのか分からない。そんな悩みを抱えていた一人の受験生がいました。高校3年生の春、国語の偏差値は 51。しかし「文章の正しい読み方」を学び始めてから、状況は大きく変わります。わずか4ヶ月で偏差値は65へ。今回は、実際に受講した生徒のアンケートをもとに、現代文の読み方が変わった受験体験をご紹介します。「本稿を寄せていただいた、卒業生へ」他の受験生との競争である以上、自分の努力だけで結果が決まるわけではないのが入試です。どの教科を勉強するにも、必ず不安は...続きを見る
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奇跡の生徒様が国立医学部合格→医学部学年成績1位まで辿り着くまでの話

その子が登場した日、塾が騒がしくなりました。塾長が面談していたので、私は詳しくは知りません。コピーをしに通りかかった時に、塾長に呼びとめられました。「内田さん、小学お受験組は伸びませんよね?」と聞かれ、「そうですね」とだけ答えました。小4のAちゃん(仮名)という子でした。塾長に説教を喰らったみたいで、お母様は泣いていました。(後日談:約20年後お母様に伺った話では、私は鉄のように無表情だったようです🙇🙇🙇多分、幼児教育で子どもを無理やりお行儀のよい子にしたがる親が嫌いだったのでしょう)その日、そちらのご家庭では「話し合い」があったようです。泣かされたお母様は塾長の言葉に何かを感じて、「もしかし...続きを見る
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