国語
読書が好きだと国語は得意に!?
2026/1/29
こんにちは、講師のニシオカです。
現代文をなんとかしたい!という声が世の中にはあふれています。そうですね、何をどう勉強すれば力がつくのか、ちょっと見えにくい教科ですよね。いろんな大人たちに、「もっと本を読みなさい!」「本を読まないから、国語力がないのだ!」と言われた経験のある人も多いと思います。さて、はたして「読書が好きだと国語は得意になる」のでしょうか??
私は学生時代、本を読むのが好きな方でした。好きな作家・ジャンルのものをよく読んでいました。中学国語のレベルまでは、それらの読書経験から得た語彙や知識などで、テストなども高得点を狙えていました。「本を読む習慣があれば、国語力に直結する!」としばしば言われるように。
ところが、高校に入ってしばらくすると、「今までのようには行かない」と実感するようになりました。扱う文章自体もより難しく、しかも様々なジャンルの文章を読まされるようになったからです。
好きなものしか読まない、という読書習慣は、中学(高校受験)までは割と有効ですが、高校生活ではぜひ「多様な、はばひろい読書」を目指して下さいね。せっかく読む習慣があるのなら、それを活用して、大学受験への強みにしたいですね。
あ、今人気の「異世界もの」ですが、残念ながら受験にはほぼ間違いなく出て来ません。昔(昭和)からある、一般的な小説なども読書習慣に加えてくださいね。大学入試で実際に採用された作品名を調べてみるのもおすすめです。学校や公立の図書館を上手に利用してみましょうね。
さぁ、それぞれの受験に向けて、こつこつ出来ることを増やしましょう!
このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら
国語のおすすめの指導コース
20,000円/月
1回60分(月4回(週1回目安))
高校3年生、浪人生
- 共通テスト対策にお困りの方
- 国語の勉強で何をしていいかわからない方
- 7割以上を目標としたい方
コースの詳細を見る
25,000円
60分(全4回)
小学6年生
- 志望校の合格最低点に対し、4教科の学習バランスや時間配分に悩んでいる方
- 過去問を解いてはいるものの点数が伸び悩み、正しい分析や効果的な復習方法がわからない方
- 第一志望校の出題傾向に合わせた、教科横断的な得点戦略と具体的な対策を求めている方
コースの詳細を見る
21,000円/月
1回60分(月4回(週1回目安))
中学1〜3年生
- 文章は読んでいるはずなのに、点につながらない…
- 記述問題で何を書けばいいのか分からない…
- 定期テストは80点以上なのに、実力テストや模試になると伸び悩む。
コースの詳細を見る
18,000円/月
1回60分(月4回(週1回目安))
小学1〜6年生
- たくさん問題を解いているのに、なかなか成績に反映されない方。
- 記号問題の答え、最後の二択まではできるけれども結局間違えてしまう方。
- 模試や入試問題演習などが時間内に解き終わらない方。
コースの詳細を見る
20,000円/月
1回60分(月4回(週1回目安))
中学1〜3年生
- なんとなく国語の問題を解いている生徒さん
- 国語のセンスがないと思っている生徒さん
- 受験に向けて国語が伸び悩んでいる生徒さん
コースの詳細を見る
国語のブログ
算数の文章題が苦手な子は、国語でつまずいていることがある
「計算はできるのに、文章題になると急に分からなくなる」そんなお子さんは少なくありません。保護者の方から見ると、「算数が苦手なのかな」と思いやすいのですが、実際には計算力ではなく、問題文を読むところで止まっていることがあります。文章題では、・何が分かっているのか・何を聞かれているのか・どの数字を使うのか・どんな式にすればよいのかを順番に整理する必要があります。この「読む・整理する・考える」という力は、国語の読解でも使う力です。だから私は、算数と国語を別々に考えすぎないようにしています。たとえば国語で文章を読むときにも、「誰の話なのか」「何が起きたのか」「大事な言葉はどこか」「答えの根拠はどこにあ...続きを見る
きゅうごオンライン家庭教師
2026/9/26
読解力をあげるには
こんにちは、講師のニシオカです。国語に欠かせない読解力をあげるって、難しいですね。「あげよう!」と思っただけでは、もちろんあがるはずもありませんし、かといって、練習量に比例してあがってくれるものでもありません。私が受講生におすすめするのは、「筆者の熱量」を意識することです。「読まれたい」「理解されたい」と思って筆者は書いているわけなので、その熱量がさまざまな工夫となって、文章に散りばめられています。①具体例(より分かりやすくするために効果大)②比較対象(他のものを比べることで、注目してほしい点がより際立ちます)③疑問文(ただの疑問よりも、反語【~か、いや・・・】であることが多い)などの工夫に気...続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/9/24
【語彙力の育て方】「普通」「ヤバい」で会話が終わる子に、言葉をひょいっと手渡すコツ
「今日学校どうだった?」「普通」「この映画どうだった?」「すごかった」何を聞いても「普通」「すごい」「ヤバい」「無理」といった数個の言葉で会話を終了させてしまう子どもたち。「もっと具体的に言いなさい!」とツッコミたくもなりますが、実はこれ、子どもがサボっているわけでも、言葉を知らないわけでもありません。単に「頭の中にあるモヤモヤした感情に、どのラベルを貼ればいいか分からないだけ」だったりします。子どもたちの頭の中には「焦り」「不満」「呆然」「困惑」といった感情がちゃんと存在しています。ただ、それを言葉として出力するのがめんどくさいので、手元にある万能シール「普通」「ヤバい」をペタッと貼って処理...続きを見る
いくこオンライン家庭教師
2026/9/18
【高校受験・大学受験】9月の模試で国語の点数が下がった?秋から見直したい「国語の勉強法」
■夏休みに頑張ったのに結果が出ないとき、まず確認したいこと9月に入り、学校生活も本格的に始まりました。受験生にとっては、夏休みの勉強を終えて、模試や実力テストなどで現在の実力を確認する時期でもあります。そんな中で、保護者の方からよく聞くのが、「夏休みにかなり勉強したのに、国語の点数があまり伸びませんでした」「むしろ夏前より点数が下がってしまいました」「国語は何を勉強すればいいのか分かりません」という悩みです。特に国語は、英語や数学と比べて「何を勉強すれば点数が上がるのか」が分かりにくい教科です。そのため、模試の結果を見て、「うちの子は国語が苦手なのでは?」と不安になってしまうこともあります。し...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/9/14
【高校受験・大学受験】9月は「読書の秋」!受験生の国語力を伸ばす読書習慣
■9月から国語の読解力を伸ばすために、受験生が実践したい1日10分の読書9月になりました。夏休みが終わり、学校生活も再び始まります。受験生にとっては、模試や実力テストが増え、ここから本格的に入試を意識する時期です。「夏休みより勉強時間が取れなくなった」「学校が始まって少し疲れている」そんな人もいるかもしれません。そこで今回は、少しだけ受験勉強から離れた話をします。9月といえば、「読書の秋」です。実は読書は、受験生の国語力を高めるためにもおすすめの習慣です。とはいえ、「受験生だから難しい本を何時間も読まなければいけない」というわけではありません。1日10〜15分程度の読書でも十分です。今回は、高...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/8/31
【高校受験・大学受験】夏休みの国語、最後に「できるようになったこと」を確認しよう
■2学期の国語を伸ばすために、夏の努力を自信に変える方法夏休みも、いよいよ終わりを迎えます。受験生の皆さんは、この夏どのように過ごしたでしょうか。毎日計画通りに勉強できた人もいれば、「思ったより勉強できなかった」「もっとやっておけばよかった」「国語の成績が思ったほど伸びなかった」と感じている人もいるかもしれません。特に国語は、英単語のように「100個覚えた」という明確な成果が見えにくい教科です。そのため、夏休みの終わりに、「自分は国語が伸びたのだろうか?」と不安になる受験生も少なくありません。しかし、ここで一度立ち止まってみてください。夏休みの最後に必要なのは、「もっと勉強しなければ」と焦るこ...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/8/24
この先生の他のブログ
小論文は知識で書く!?
2026/9/25
こんにちは、講師のニシオカです。小論文の受講の際に、「あまり知識がないから、書ける自信がありません」という声を聞きます。たしかに、小論文は知識が何もないと、そもそもの課題を理解できなかったり、何も新しい意見が言えなかったりします。知識ももちろん大切です。新聞やニュース、書籍などからの情報を多く持って...
続きを読む
読解力をあげるには
2026/9/24
こんにちは、講師のニシオカです。国語に欠かせない読解力をあげるって、難しいですね。「あげよう!」と思っただけでは、もちろんあがるはずもありませんし、かといって、練習量に比例してあがってくれるものでもありません。私が受講生におすすめするのは、「筆者の熱量」を意識することです。「読まれたい」「理解された...
続きを読む
景色が浮かぶ歌
2026/8/9
こんにちは、講師のニシオカです。今日は鎌倉時代の歌人「藤原定家(ふじわらていか・ふじわらさだいえ)」さんの歌をご紹介します。夕立の 雲間の日かげ はれそめて 山のこなたを わたる白鷺(ゆうだちの くもまのひかげ はれそめて やまのこなたを わたるしらさぎ)和歌は声に出してよむのが基本です。さぁ、5/...
続きを読む
過剰なこだわり
2026/8/9
こんにちは、講師のニシオカです。「この場所でないと勉強できない」「この環境でないと集中できない」という声をよく聞きます。「塾でないと…」「無音でないと…」。たしかに望ましい環境は人それぞれあると思います。よりよい環境でこそパフォーマンスが実る、ということもあるでしょう。ただし、勉強とは短期的な取り組...
続きを読む