オンライン家庭教師マナリンク
国語

新学期にまずやること

2026/4/5

こんにちは、講師のニシオカです。

新学期・新年度、いよいよ始まりますね。

わくわく楽しみな人もいると思います。新しい学年の多くの学びや発見が、きっと皆さんの成長を大きく後押ししてくれるでしょう。

でも、「勉強の科目が増えるな」「勉強がさらに難しくなるかも」と、不安を抱えている人もきっといますよね。そうですね、学年が上がると勉強内容も広範囲に、そして必要な知識が増えることは間違いないですよね。

そんな時期に、まずやるのは「自習の計画を立てる」ということです。

進学校であればそもそも平日の拘束時間は長いでしょうし、部活や習い事などがある場合はさらに忙しくなります。立場によっては、家に持ち帰って作業することや、朝練や後輩への指導などもあると思います。これまでたくさんの受講生から私が相談された、ぶっちぎり第一位は、「毎日が忙しくて、勉強への時間が割けない」というものです。

私がオススメするのは、「課された勉強以外の時間」をあらかじめ、1ヶ月先まで決めておく、という方法です。例えば、A君はボクシングのジムに通っていて、週末も大会やトレーニングで休みがあったりなかったりです。学校の授業で課される宿題をこなすだけで平日はほとんど終わってしまいます。定期試験前は意味も理解していないことを丸暗記して、なんとなく乗り切っていました。そこで、提案したのは「早く学校が終わる曜日だけ、夕方1時間自習にあてる」「週末に大会があるときも、すこし早く起きて、出かける前の時間を自習にあてる」というものです。そして大事なことは、それを1ヶ月先までスケジュールに登録しておく、という作業です。すきま時間の30分、1時間をカレンダーのあちこちに登録してもらった結果、「ちょっと先週の学習部分があやしいから復習しよう」「公式・文法をちゃんと暗記できているか、確認しておこいう」という習慣が身について、国語以外の教科も点数がぐっと上がりました。

皆さんも、自分の意志で勉強する、自習のすきま時間を是非1ヶ月先まで計画立ててみましょう。受験にむけての計画性を養うことにもつながります。がんばって下さい。

国語で伸び悩んでいる人、是非授業の体験をしてみましょう。

春は一歩前に出る季節。何か失敗しても大丈夫、前へ前へ。

このブログを書いた先生

このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら

国語のおすすめの指導コース

現代文月額コース
【国語】共通テスト対策コース【目指せ7割以上】
タイプ別
無料体験あり
【国語】共通テスト対策コース【目指せ7割以上】
20,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
高校3年生、浪人生
  • 共通テスト対策にお困りの方
  • 国語の勉強で何をしていいかわからない方
  • 7割以上を目標としたい方
コースの詳細を見る
20,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
小学1〜6年生
  • 読み書き障がい(LD)がある生徒さん
  • 作文など文を書くのが苦手な生徒さん
  • 子どものペースに合った授業、サポートをしてほしいと思っている保護者さん
コースの詳細を見る
国語(小学生)月額コース
国語記述問題が得意になる 記述力アップのコツ 添削付き
三者面談あり
無料体験あり
国語記述問題が得意になる 記述力アップのコツ 添削付き
30,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
小学4〜6年生
  • 記述問題が苦手で、解答欄が空白になることが多い
  • 何をどう書いていいのかわからない
  • がんばって書いたのに、✖になってしまう
コースの詳細を見る
国語(中学生)月額コース
高校受験国語|読解も記述も得点源に変える個別指導!
三者面談あり
タイプ別
無料体験あり
高校受験国語|読解も記述も得点源に変える個別指導!
25,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
中学1〜3年生
  • 記述になるとまったく書けず、空欄にしてしまう
  • 読解問題で「根拠を探す」ことができない
  • 作文や小論文の課題にどう取り組めばいいか分からない
コースの詳細を見る
国語(小学生)月額コース
【読解国語】小学生のための読解力アップ講座
タイプ別
無料体験あり
【読解国語】小学生のための読解力アップ講座
20,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
小学3〜6年生
  • 苦手の国語を確実に伸ばしたい生徒さん
  • 記述問題や読解が苦手で、国語専門の講師に基礎から教わりたい生徒さん
  • 読解国語の個別指導で、「どう読めばいいか」を一歩ずつ身につけたい生徒さん
コースの詳細を見る

国語のブログ

【読み方の新常識】英語は「音読」、国語は「深読」

「国語の成績を上げたいなら、とにかく毎日教科書を音読させなさい!」昔からよく耳にするアドバイスですし、小学校の宿題でも音読は定番ですよね。私自身、TOEIC900点以上を保持し、実際に英語の指導も行っています。そして英語学習において「音読」は文句なしに良いトレーニングだと確信しています。……ですが! 国語の指導となると、「とにかく音読!」とは言いません。「えっ、英語で効くなら国語でも効くんじゃないの?」と思われるかもしれません。しかし、この2つでは音読が果たす役割がまったく違うのです。なぜ、英語では「音読」がよいトレーニングになるのか?まず、私が英語の指導で音読を激推しする理由からお話しします...続きを見る
いくこの写真
いくこオンライン家庭教師
2026/8/21

【高校受験・大学受験】夏休み最後の2週間、国語は「新しい問題」より「解き直し」

■ 夏の学習を9月の成績につなげる最後の仕上げ方夏休みも、いよいよ残り2週間ほどになりました。ここまで、「毎日国語の問題を解いてきた」「漢字や古文単語を覚えてきた」「夏期講習でたくさんの問題に取り組んだ」という受験生も多いと思います。一方で、この時期になると、「まだまだ勉強が足りない気がする」「最後まで新しい問題を解かなければ」と焦ってしまう人もいます。しかし、夏休みの最後に大切なのは、新しい問題を次々に増やすことだけではありません。むしろここからは、「この夏に勉強したことを、本当に自分の力にできているか」を確認することが重要です。そのために取り組んでほしいのが、解き直しです。■夏休み最後は「...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/8/17

【おうち校外学習のススメ】旅行も、料理も、日常の未知すべてが「国語力」になる

旅行やおでかけ、「探検家」の視点で言葉と出会う家族旅行や週末のおでかけは、子どもにとって絶好のフィールドワークです。ただ有名スポットを巡って「楽しかったね、ソフトクリーム美味しかったね」で終わらせてしまうのは、ちょっと勿体ない!ほんの少し「探検家」の視点を持つだけで、いつもの散歩道が最高の国語教材に早変わりします。「違和感」を面白がる問いを投げてみる旅先や道端で、探偵気取りで「問い」をポロッと置いてみます。「この街の家、なんで屋根の角度がこんな急なん?(滑り台にするため…ではないよね?)」「この看板の『創業元禄』って何年くらい前だと思う?おじいちゃんより昔?」「昔の人は、なんでわざわざこんな崖...続きを見る
いくこの写真
いくこオンライン家庭教師
2026/8/15

【高校受験・大学受験】夏休み後半、国語は「問題数」を増やす前に見直したいこと ―― 成績が伸びる人が実践する「1題を深く読む」勉強法

夏休みも後半に入りました。この時期になると、「もっと国語の問題を解かなければ」と焦り始める受験生も多いのではないでしょうか。夏休み前には、「毎日1題解く」「休日は3題解く」と計画を立てていたものの、思ったように成績が伸びない。そんなときに、さらに問題数を増やそうとするのは、必ずしも正解ではありません。国語で本当に大切なのは、「何題解いたか」ではなく、「1題から何を学んだか」です。今回は、夏休み後半だからこそ見直したい、国語の効果的な復習方法について解説します。■国語は「解いた問題数」だけでは伸びない例えば、同じ1時間でも、◎Aさん3題解く↓丸付け↓間違いを確認↓次の問題へ◎Bさん1題解く↓本文...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/8/10

過剰なこだわり

こんにちは、講師のニシオカです。「この場所でないと勉強できない」「この環境でないと集中できない」という声をよく聞きます。「塾でないと…」「無音でないと…」。たしかに望ましい環境は人それぞれあると思います。よりよい環境でこそパフォーマンスが実る、ということもあるでしょう。ただし、勉強とは短期的な取り組みではありません。継続的にこつこつと、少しずつしか進みませんし、それは行ったり来たりしながら、もう理解できたと思っていたことも、時間を置いてまた見直すと、別の新しい学びがあったり、勉強とはそのような太くて長い道のりです。だからこそ、過剰なこだわりをなるべく持たず、気軽に勉強する習慣を作りたいですね。...続きを見る
ニシオカの写真
ニシオカオンライン家庭教師
2026/8/9

【夏の成果のタイムラグ】「夏の努力」は秋に花開く

熱気あふれる夏の現場から夏休みに入り、連日指導に向き合っています。画面越しに接するご家庭からは、「この夏休みになんとかして詰め込まないと!」「この1〜2ヶ月で一気に遅れを取り戻したい!」という、切実な熱量と焦りがひしひしと伝わってきます。我が子の将来を思い、必死になる親御さんの気持ちは痛いほど分かります。夏休みはまとまった勉強時間が確保できる大きなチャンスですから、「少しでも多くの知識を詰め込みたい」と考えるのも当然のことです。しかし、こうして連日多くの生徒さんや保護者の方と向き合ってきたからこそ、確信を持って言える事実があります。それは、「夏休みで完結させようとするほど、秋以降に伸び悩む」と...続きを見る
いくこの写真
いくこオンライン家庭教師
2026/8/7

この先生の他のブログ

ニシオカの写真

景色が浮かぶ歌

2026/8/9
こんにちは、講師のニシオカです。今日は鎌倉時代の歌人「藤原定家(ふじわらていか・ふじわらさだいえ)」さんの歌をご紹介します。夕立の 雲間の日かげ はれそめて 山のこなたを わたる白鷺(ゆうだちの くもまのひかげ はれそめて やまのこなたを わたるしらさぎ)和歌は声に出してよむのが基本です。さぁ、5/...
続きを読む
ニシオカの写真

過剰なこだわり

2026/8/9
こんにちは、講師のニシオカです。「この場所でないと勉強できない」「この環境でないと集中できない」という声をよく聞きます。「塾でないと…」「無音でないと…」。たしかに望ましい環境は人それぞれあると思います。よりよい環境でこそパフォーマンスが実る、ということもあるでしょう。ただし、勉強とは短期的な取り組...
続きを読む
ニシオカの写真

熱意や興味だけでは足りない理由

2026/6/24
こんにちは、講師のニシオカです。総合型・学校推薦型の新規生徒さんは、「あるトピックスへの熱量」や「なんとなくの興味の高さ」は皆さんお持ちなんですが、その段階で満足して留まっている人が多いんですね。志望理由書や小論文も、その路線で書こうとしているので注意が必要です。私は、熱量や興味だけでは合格しないと...
続きを読む
ニシオカの写真

「読める」と「書ける」

2026/6/23
こんにちは、講師のニシオカです。「読めるけど、書けない漢字」ってありますよね。なんでもなく読めるのに、いざ「書け」と言われたら、「あれれ…どんな漢字だったかな」と不安になるものは、みんなあります。読めるからこそ「わかっている」という過信が生まれるものです。入試の国語は、とにかく書かせます。課題文の内...
続きを読む