新学期にまずやること
こんにちは、講師のニシオカです。
新学期・新年度、いよいよ始まりますね。
わくわく楽しみな人もいると思います。新しい学年の多くの学びや発見が、きっと皆さんの成長を大きく後押ししてくれるでしょう。
でも、「勉強の科目が増えるな」「勉強がさらに難しくなるかも」と、不安を抱えている人もきっといますよね。そうですね、学年が上がると勉強内容も広範囲に、そして必要な知識が増えることは間違いないですよね。
そんな時期に、まずやるのは「自習の計画を立てる」ということです。
進学校であればそもそも平日の拘束時間は長いでしょうし、部活や習い事などがある場合はさらに忙しくなります。立場によっては、家に持ち帰って作業することや、朝練や後輩への指導などもあると思います。これまでたくさんの受講生から私が相談された、ぶっちぎり第一位は、「毎日が忙しくて、勉強への時間が割けない」というものです。
私がオススメするのは、「課された勉強以外の時間」をあらかじめ、1ヶ月先まで決めておく、という方法です。例えば、A君はボクシングのジムに通っていて、週末も大会やトレーニングで休みがあったりなかったりです。学校の授業で課される宿題をこなすだけで平日はほとんど終わってしまいます。定期試験前は意味も理解していないことを丸暗記して、なんとなく乗り切っていました。そこで、提案したのは「早く学校が終わる曜日だけ、夕方1時間自習にあてる」「週末に大会があるときも、すこし早く起きて、出かける前の時間を自習にあてる」というものです。そして大事なことは、それを1ヶ月先までスケジュールに登録しておく、という作業です。すきま時間の30分、1時間をカレンダーのあちこちに登録してもらった結果、「ちょっと先週の学習部分があやしいから復習しよう」「公式・文法をちゃんと暗記できているか、確認しておこいう」という習慣が身について、国語以外の教科も点数がぐっと上がりました。
皆さんも、自分の意志で勉強する、自習のすきま時間を是非1ヶ月先まで計画立ててみましょう。受験にむけての計画性を養うことにもつながります。がんばって下さい。
国語で伸び悩んでいる人、是非授業の体験をしてみましょう。
春は一歩前に出る季節。何か失敗しても大丈夫、前へ前へ。
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