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国語

勉強に集中できる環境づくり

2026/5/15

こんにちは、講師のニシオカです。

先日受講生の保護者様より「オンライン授業がない日に、集中して勉強できていないようだ」という相談を受けました。ふと思いついて、勉強机近辺の写真を送ってもらいました。普段どのような景色の中で勉強しているのか、まずは把握するためでした。

そこには、かなりの物量と予想を超えるカラフルな景色が写っていました。推し活グッズ(ポスター・小物類)や、学校からの配布物(掲示物)が飾られ、また多くの文具とさらに予備の文具までが「文具」と書かれたカゴに入れられ、机の上に出ていました。中にはえんぴつ、消しゴムなどのよく使うものから、分度器やコンパスまで。(ちなみに、受講生は文系の高校生です。小学生の時からの「もう使わない文具」を、そのまま入れっぱなしにしていました。)

これでは、勉強に関係のない視覚情報が多すぎて、継続しての勉強は難しいだろうな、と思い、次のようなアドバイスをしました。

①着席した状態からの景色を整える(特に色)

 推しのポスターは背中の壁へ移動し、収納ケースなどを白にそろえる。

②「今使っているかどうか」の分別をする

 なんとなく置きっ放しになっていた、ドラ〇もんの辞書(小学生の時に使っていたそうです)などは処分し、文具も最低限の物量に絞る。気付けば溜まる下敷きやクリアファイルも、気持ちよく使えるものだけに整理する。

その結果、部屋での自学時間がのび、集中して勉強できるようになって来ました。

ご本人も、はじめは「推しと目が合わなくなるからさびしい」と言ってましたが、今では「推しが後ろから私を応援してくれているみたい!」と好評です。

お子様の継続性に不安がある保護者さま、是非「景色」と「分別」の観点から環境整備をしてみて下さい~

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