27.総合型選抜の考え方
こんにちは!こうへいです。
3月も半ばに入り、新学年に向けて「今年こそは!」
と意気込んでいる方も多いのではないでしょうか。
昨日は箱根に行きつつ、体をリフレッシュしてきました。
WBC熱いですね(笑)
さて、今日は最近お問い合わせが急増している*
総合型選抜(旧AO入試)」についてお話ししようと思います。
「まだ春だし、夏休みくらいから考えればいいかな?」と思っている受験生の皆さん……。
正直に言います。
総合型選抜の勝負は、もう始まっています!
総合型選抜の「三種の神器」とは?
まず、総合型選抜で基本的に課されるのは以下の3つです。
志望理由書(エントリーシート)
小論文
面接
これらを見て、「文章を書いて話すだけでしょ?」
と軽く考えてしまうのは非常に危険です。
なぜなら、これらはすべて「付け焼き刃」が通用しないからです。
「志望理由書に書ける内容」ありますか?
一番の難敵は、実は志望理由書です。
「なぜこの大学なのか」
「大学で何を学び、将来どう社会に貢献したいのか」
を数千字で書く必要があります。
ここで多くの生徒さんが手が止まります。
「書くネタ(実績や活動、深い動機)がない……」と。
大切なのは、今から内容を作っていくこと
輝かしい実績が今なくても大丈夫です。でも、今から興味のある分野の本を読んだり
イベントに参加したり、ボランティアをしてみたり……。
志望理由を「強化」するための活動には、どうしても時間が必要です。
だからこそ、今からの準備が大切なんです。
小論文と面接は「学部の知識」が必須
次に小論文と面接。これらは単なる「作文」や「おしゃべり」ではありません。
志望する学部の専門的な知識や、その分野の時事問題について
深く理解していることが前提となります。
何が出るかわからない: 過去問傾向はあっても、その年のテーマは予測不能。
直前対策が難しい: 知識の引き出しを増やすには、日々のニュースチェックや読書の積み重ねが必要です。
「経済学部なら今の円安についてどう考えるか?」
「教育学部なら不登校問題の背景は?」
といった問いに、自分の言葉で、かつ専門的な視点を交えて答えなければなりません。
これは、試験直前の1週間で身につくものではありませんよね。
まとめ:なぜ「今」なのか
総合型選抜は、あなたの「これまで」と「これから」を問う試験です。
内容を吟味し、自分自身の活動を深め、必要な知識を蓄える。
このプロセスには数ヶ月単位の時間が必要です。
早めにスタートを切ることで、志望校への熱意をより強固なものにし、
説得力のある書類を作り上げることができます。
「自分には何が書けるだろう?」
「何から始めればいい?」
と不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。
https://manalink.jp/teacher/15179/courses/13636
こちらのコースをご用意しております。
一緒にあなたの「強み」を掘り起こしていきましょう!
では、また。