高校数学
数学力
2021/6/30
数学ができるようになりたいけど、数学ができるようになるには具体的に何をすればいいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。
この記事では、私自身が考えている「数学力」というものについてお話し致します。
まず、数学において重要なものは、大きく分けて以下の4つに分類できると考えています。
①読解力:問題文の意味を正しく理解する力
②知識力:数学の公式や定理などの知識
③計算力:四則演算など、算数で学ぶ力
④思考力:答えに辿り着くまでのプロセスを考える力
つまり、数学力とはこれら4つの総合力となります。
もちろん、数学ができるようになるには、上記の4つの力が全て必要になります。
今、伸び悩んでいる人は、自分にはどの力が足りていないのか分析してみてください。
特に、問題ごとに何が足りなくて解けなかったのか意識するようにしてみてください。
たとえば、以下のように分類できます。
「問題の意味を勘違いしてしまっていた」⇨ ①読解力不足
「公式や定理などの前提知識を知らなかった」⇨ ②知識不足
「単純な計算ミスをしてしまった」⇨ ③計算力不足
「問題の意味は理解しているが考え方が分からなかった」⇨ ④思考力不足
同じ「問題が解けなかった」でも、このように分類することで意味合いが異なってきます。
そして、自分の弱点を知る事で勉強方法も変わってくるでしょう。
おそらく、計算力や思考力が足りていないと感じる人が多いのではないかなと思います。
それぞれの弱点を克服するための勉強方法については、また別の記事でお話ししたいと思います。
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