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【小6】ゼロから3か月で挑戦!英検5級合格までの軌跡。どこまでわかっていれば受かる?

2024/5/27

英検のお勉強したことない。英語はむしろ嫌い。でも事情があって将来的に英検準2級までを受けないといけない。


そんな生徒さんが私との授業をスタートされて3か月。今回「英検5級」を受けるところまでの軌跡をご紹介します。


こんにちは、中学英数を教えています「安芸(あき)」です。私は小学6年生から中学生向けに英検5.4.3級のコースを開講しております。短期コースと長期コースがありますが、今回は【長期コース】を受講されているお子さんの体験談をご紹介したいと思っております。


このコースを受講中のお子さんが、どのような生徒さんで、どんな努力をして、どんな勉強をコース内でして点数を伸ばしていかれているか、参考にしていただければ幸いです。



スタート時の英語のレベルは?

アルファベットは書けるけれど、特に英語の勉強は学校以外で行ったことはなく、単語もゼロからスタート。


お願いした毎日のルーティン

スタート時はmother/schoo/play/soccer/Januaryなど小学英語の単語も暗記されていない状態でした。単語が最低限わからないと、問題を読むことも、4択から選ぶこともできません。逆に単語さえわかっていれば、なんとなくでも問題の意味を把握することができます。【合格=単語】といっても過言ではないほど要となる部分です。


そこで毎週学校の教科書の単語とは別に【30個ずつ】単語を覚えてもらうルーティンをお願いしました。毎日30個に必ず触れ、書ける・読める・意味がわかるように記録シートを付けていただいております。


通学中の時間にイヤホンで耳から覚える「キクタン」から始められ、いまは「中学英単語ターゲット」の本とアプリを併用して覚えていただいております。


授業では文法を集中的に!

週一回の授業では正しい文法のルールを集中的に学んでいます。英検対策に振り切りすぎると、正しく選択できるけれど、「書けない」ということになりやすいため、英検だけでなくどんなタイプで出題されても解けるようにオールマイティな問題集を使って勉強します。


文法ここまでできたら英検に挑戦!

3か月で

●be動詞の肯定・否定・疑問

●一般動詞の肯定・否定・疑問

●can

●現在進行形

●人称代名詞

までを終わらせることができました。ここまでくれば7割の問題は解けるようになります。あとは問題の傾向に慣れて、よく出る熟語や単語を覚えることです。


英検予想問題では一問一答20秒で

最低限の文法をお勉強したら残り1か月は予想問題集で繰り返し問題の傾向になれ、時間配分の練習に入ります。一問20秒で解いてほしいので、毎問20秒セットし、一問一答の方法で解いてもらいます。間違った問題はその都度解説し、即メモしてもらいます。


予想問題集を繰り返すと類似問題が何度もでてくるので、間違った問題が次回正解しているかを確認していきます。5割→6割→7割とやるごとに点数が上がっていっていれば成功です!


マークシートを使って塗る時間も考えた時間配分練習

二週間前に迫ってきたら、マークシートも印刷してもらい、一問一答ではなく本番と同じ方法で25分時間を図って一気に問題を行います。手元には濃いめの鉛筆と角けしのような消しやすい消しゴムを用意。塗るのにかかる時間も考慮しながら20秒解く+10秒で塗る、計一問30秒で解いてもらいます。


特に苦労してた!気を付けるべき英検5級問題

①前置詞をイメージで覚える

前置詞を「に」「へ」「で」など文字で覚えると大変!大人でも覚えにくいです。また「at」「on」「in」どれも「に」と訳せてしまうことがあります。そこでそれぞれの前置詞をイメージしやすいようなイラストのマークを決めてしまい、そのマークと一緒に覚えます。


②in+月・on+曜日・in+朝昼晩・at時間・on+日付

全部「に」で訳せてしまうシリーズです。「4月に」「月曜日に」「午前中に」「4時に」「3月三日に」。中学生でも苦労しがちなこの前置詞の違い。イメージを使えば印象的に覚えられます(私の授業では前置詞はイラストイメージで教えます^^)。英検5級ではよく出てくるので要注意です。


③叔母・叔父・いとこってなに?

Who is your mother's brother?といった質問と合わせてcousin/uncle/auntを答える問題です。これは英単語を覚えている云々の問題ではなく、「母の兄」「父の妹」「母の兄の子供」が何にあたるかを知っているかがまず鍵です。意外にも核家族だと「叔母・叔父」と会う機会が少なかったり、叔父叔母というワードではなく「別のあだ名」などで覚えていて「叔父叔母がどの関係性にあたるか」ピンと来ていないケースがありました。


④「Canで聞かれたらcanで答える」が当てはまらないケース

疑問文の問いをルールを定着させるのに「Doで聞かれたらdoで答える。Be動詞で聞かれたらbe動詞で答える」というのを覚えてもらっています。助動詞も基本的に聞かれた助動詞を使って答えるのが一般的ですが、Can I~(許可を求める言い方)とCan you~?(依頼する言い方)だけはそうとも限らないので要注意です。


Can I~?「~してもいいですか?」やCan you~?「~してくれませんか?」の質問に肯定で答える際はSure/All right/Of course.(いいですよ。)、否定で返す場合は「I'm sorry but I can't. / I'm sorry but you can't.(申し訳ありませんが、私はできません。/申し訳ありませんが、していただけません。)と選択肢にある場合が多いです。


⑤myとmine/ herとhers/yourとyoursの違いをしっかり

所有格(所有者をいうときの言い方)にはmyとmineの二種類があります。英語を始めたての子にとってはこの違いがよくわからないということがあります。myとmineには使い方のルールがあるので、曖昧にせず【どんな場合でどっちを使うのか】使い分けをしておくことで4択でしっかり覚えられます。


⑥英語圏は日曜始まり

What day is the fourth day of the week?の質問はいつから数えて4番目かをしっかり把握しておく必要があります。


⑦職業を聞くWhat does he do?

直訳すると「彼は何をしているの?」。つまり彼の職業を聞いているので、He is a banker.など職業が入っている選択肢を選びます。


⑧look for とlook atの熟語の違いに要注意

前置詞が違えば、同じlookでもどのように「見る」のかが変わります。またlisten toのように前置詞をいつもセットで使う動詞は他にもあります。動詞の単語単体で覚えさせるのではなく、前置詞とセットで覚えましょう。



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安芸先生と学ぶ英検コースはこちらから

「【英検5.4.3級】イラスト&反復練習で易しく学習★楽しく合格コース」

https://manalink.jp/teacher/12421/courses/12840

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