オンライン家庭教師マナリンク
英語

あなたは耳から?目から?体を動かして?優位感覚をしれば適切な単語暗記法が見つかる?

2024/9/19

英単語をみんなにどうやったらもっと効果的に覚えてもらえるかな~と日頃考えている安芸(あき)です。


興味深い記事をX(旧Twitter)で見つけましたので共有したいと思います。

直接リンクをつける機能がないため、URLとスクリーンショットを貼り付けます。

成長や環境の変化で優位感覚が変わることがあるので、その都度勉強のやり方も変えて変えてみましょう。

(引用元)https://x.com/d_poco_a_poco/status/1834336393893740818

優位感覚とは?

感覚と言えば五感。視覚・嗅覚・触覚・聴覚・味覚がありますよね。それらをバランスよく使い、私たちは身の回りの情報をキャッチしています。実はその感覚はすべて同等レベルで働いているのではなく、人によって優位に働く感覚があるというのです!


つまり単語を覚える際も、どの感覚からインプットすれば暗記しやすいか、というのはその人の優位感覚を知ることで効果的な方法を探ることができます。


私は【聴覚優位】だと思います。少し【視覚優位】も働いているかもしれません。そう思う理由はいろんな言語を学んできた経験の中で

●ある人が話した言葉を思い出す時、その人の声で脳内で再生している感覚がある

●音やフレーズがやたら耳に残る

●聞いたまま音に出すことが得意(カラオケとか物まねが得意)

●いろんな単語帳の中で「キクタン」という耳からリズムよく単語をインプットする本が一番効果があった

●自分の音を聞いても覚えやすいので教科書音読でテスト勉強を乗り切っていた

➡これらの理由から「聴覚優位」の可能性大


●イラストやチャート、図形を写真のように画像として脳内に記憶することが得意

(字だけだと苦手。あくまで図になっているとその画像が脳内に記憶され、暗記がしやすくなる)

➡この理由から「視覚優位」も若干あり


優位感覚別おすすめの単語暗記法と注意点

聴覚優位タイプのおすすめ単語暗記法

●単語帳などに載せられている音声データなどを繰り返し聞く

●リズムチャンツで繰り返し耳で覚える

●音源がなくても自分で発した音を耳から聞くことでも効果的なので、教科書音読や単語帳音読を何度もする


聴覚優位タイプの注意点

●音で覚えているのでリスニング問題などは得意ですが、「単語が書けない・読めない」パターンになりがち。音で覚えた後は、それを文字とつなぎ合わせる作業も必要です。覚えた【あと】で書き練習をすると記憶が速くなります。


視覚優位タイプのおすすめの単語暗記法

●紙に書いて見て覚える

●図やイラストとセットで覚えるとより記憶力が上がるので、単語帳に印象に残るイラストなどを積極的にメモ

●フラッシュカードを作ってテンポよくめくりながら単語を覚えるのも良し

●ノートにポイントや覚えておきたい点、先生がテストに出るといったところなどもカラフルにまとめると覚えやすい


視覚優位タイプの注意点

●音で覚えないため、リスニング問題が苦手になりがち。字と意味を覚える時に、発音記号も併せて見ながら発音を忘れずに!


身体感覚優位タイプのおすすめの単語暗記法

●手や足や体で体験したことを強く記憶するタイプなので、体を動かしながら覚えるとより印象に残る

●語呂合わせや歌を作って覚えるのも良し

●リズム感もあるのでチャンツで手拍子などをしながら覚える

(有名な東大合格ドラマ「ドラゴン桜」にも、英語を体操服でダンスして体を動かしながら発することで正しいリズムと暗記が見につくというシーンがありましたね^^)


身体優位タイプの注意点

●聴覚優位タイプ同様に、音で覚えているのでリスニング問題などは得意ですが、「単語が書けない・読めない」パターンになりがち。音で覚えた後は、それを文字とつなぎ合わせる作業を忘れずに。


言語優位タイプのおすすめの単語暗記法

●話すのが大好きで言葉をまとめるのが得意なタイプは、自分で覚えたことを人にアウトプットすることで記憶が定着するので、先生役になってお母さん・友人に説明してみよう

●自分でお話を作るのもおすすめ。覚えないといけない単語をつなげて自分なりにストーリーを作って単語を暗記したり、自分オリジナルの語呂合わせもいいでしょう。


自分はどの優位?

こちらのサイトにチェックリストがありましたので、一度試してみるといいかもしれません。

自分の得意な覚え方があれば、あえて先生が勧める方法を使わなくたって構いません。

大切なのは「覚えること」。覚えさえすれば、その過程の方法はどんなものでもいいのです!

https://www.genesiaventures.com/what-is-the-dominant-sense/


★安芸先生と学ぶ易しい英語★

【中学英語】平均点脱出!80点以上目指す子向け定期テスト対策

https://manalink.jp/teacher/12421/courses/14710

【中学英語】海外在住講師の『イラスト&楽しい説明の簡単文法』

https://manalink.jp/teacher/12421/courses/14706

【英検5・4・3級】イラスト&反復練習で易しく学習★楽しく合格

https://manalink.jp/teacher/12421/courses/12840

このブログを書いた先生

英語のオンライン家庭教師一覧

英語のブログ

【英語ブログ】 「訳しているのに内容が頭に残らない」原因 ―― “理解したつもり”で終わる読み方を見直します。

「一文一文は訳せるのに、読み終わると内容が説明できない」「テストで『本文の内容に合うものを選べ』と言われると急に自信がなくなる」この状態は珍しくありません。英語が苦手というより、読み方の段階が一つ足りていないことが多いのです。多くの人は、「英文 → 日本語に訳す」ここで読解が終わってしまっています。しかし本来の読解は、英文 → 意味理解 → 内容整理ここまで進んで初めて成立します。今回は、「訳しているのに内容が残らない」原因を整理します。① “訳すこと”がゴールになっている英語の学習では、「正しい日本語に訳すこと」が重視されることがあります。しかし入試やテストでは、訳の正確さより内容理解が問わ...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/3/6

漫然と英単語や英文法をやるくらいなら、読解の基礎を叩き込もう!

みなさんこんにちは!講師の富岡です。英語の勉強では、英単語や英文法は欠かせません。ですが、その勉強自体がなんだか「漫然」としてしまっていませんか?とりあえず単語帳を眺めて単語を確認、とりあえず文法問題集を開いて4択の選択肢を選んでみる…これらは「漫然」とした勉強の代表例です。ここには「勉強している感」はあれど「身についた」という実績がありません。なぜでしょうか?その端的な答えは、なんのために単語や文法をやっているかわかっていないからです。単語や文法が本当に大事だと思えている人は、もっとたくさんの英語に触れてきています。そういう人だからこそ見えている世界があるのですね。いろんな勉強をしてきたから...続きを見る
富岡の写真
富岡オンライン家庭教師
2026/3/5

英語の読解の基礎固めができるコースを新設しました!

みなさんこんにちは!講師の富岡です。今回、英語のコースを新設をしたのでご連絡です!大学入試を見据えて、英文読解の土台固めをしっかり行っていきたい人に向けてコースを作りました!詳細は以下のコースをご覧ください♪https://manalink.jp/teacher/14828/courses/24338このコースは、以下の特徴があります。☑️いきなり長文を扱うのではなく、短文から徐々にステップアップしていく☑️プリントは全て生徒個々人に合わせたオリジナル教材☑️文章の中で重要単語や文法もとことん解説☑️英検対策も可能「正しく」英文を読む訓練を積むことで、英語の力は飛躍的に向上します。1人では難し...続きを見る
富岡の写真
富岡オンライン家庭教師
2026/3/4

【英語学習史】浪人時代、英語と本気で向き合った1年🔥

こんにちは!今回は、私の英語学習の中でも最も濃い1年間――浪人時代についてお話しします。挫折、衝撃、伸び悩み、そして逆転。この1年が、今の私の指導の土台になっています。🎓 予備校で受けた最初の衝撃浪人を決意し、大手予備校に通うことになりました。私は島出身ということもあり、周囲に一般受験をする人はそれほど多くありませんでした。しかし予備校に行ってみると、自分よりもはるかにできる人たちがたくさんいて、しかもその人たちが浪人しているという事実に衝撃を受けました。頭ではわかっていたつもりでも、実際に肌で感じると全く違いました。そこでできた仲間から、単語の覚え方勉強の進め方1日の学習スケジュールなど、た...続きを見る
菊池の写真
菊池オンライン家庭教師
2026/3/3

【英語ブログ】 「単語は分かるのに読めない」状態の原因 ―― “文の骨格が見えていない読み方”を整理します。

「単語の意味は全部わかるのに、内容が頭に入らない」「なんとなく読んでいるけど、結局何を言っているのかわからない」英語が苦手なわけではない。むしろ単語は覚えている。それでも読めない。その原因は、語彙不足ではなく、“文の骨格”が見えていないことにあります。① 英語は「単語の集まり」ではない英語の文章は、単語の意味を足し算しても理解できません。なぜなら、英語はまず主語(S)と動詞(V)で骨組みができている言語だからです。どんなに長い文でも、まず見るべきは誰が(S)どうする/どうだ(V)ここです。ここを掴めないと、単語は分かっても「話の軸」が見えません。② 読めない人の共通点① 前から順に全部訳そうと...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/2/27

英語が“無双状態”になる子は必ずやっている。家庭教師が教える“本当に伸びる単語暗記法”と、やってはいけない覚え方

英語ができる子とできない子の決定的な差は「単語」!小中学生の英語を教えています、安芸(あき)です。家庭教師として多くの中学生を指導してきましたが、英語の点数が伸び悩む生徒には、ある共通点があります。それは、単語が定着していないことです。英語は、数学のように「公式を理解すれば解ける」教科ではありません。どれだけ文法を理解していても、単語が分からなければ文章は読めず、書けず、聞けません。例えば次の文:I saw a beautiful bird in the park.文法をすべて理解していても、saw(見た)beautiful(美しい)bird(鳥)これらの単語を知らなければ、意味は分かりません...続きを見る
安芸の写真
安芸オンライン家庭教師
2026/2/26

この先生の他のブログ

安芸の写真

「将来のために勉強しなさい」は小中学生には響かない ― 子どものやる気を保つ“現実的な方法”

2026/3/5
「なんでうちの子は言わないと勉強しないの…」親は子供をみてそう思います。「今がんばれば、将来楽になるよ」大人はよくこう言います。けれど、正直に言えば――小学生だった私に、その言葉はほとんど響いていませんでした。将来の自分を想像し、そのために今努力する。そんな長期的な視点を持てる子は、実はそれほど多く...
続きを読む
安芸の写真

英語が“無双状態”になる子は必ずやっている。家庭教師が教える“本当に伸びる単語暗記法”と、やってはいけない覚え方

2026/2/26
英語ができる子とできない子の決定的な差は「単語」!小中学生の英語を教えています、安芸(あき)です。家庭教師として多くの中学生を指導してきましたが、英語の点数が伸び悩む生徒には、ある共通点があります。それは、単語が定着していないことです。英語は、数学のように「公式を理解すれば解ける」教科ではありません...
続きを読む
安芸の写真

発音記号とフォニックス、成績が伸びるのはどっち?【家庭教師の現場から】

2026/2/18
小中学英語を教えています、安芸(あき)です。家庭教師として英語を教えていると、よく聞かれる質問があります。「発音記号とフォニックス、どちらを先に覚えた方がいいですか?」結論から言うと、小学生〜中学に入ったばかりの段階ではフォニックスの方が圧倒的に効果的です。ただし、発音記号にも大切な役割があります。...
続きを読む
安芸の写真

偏差値58と65で大学はどれくらい変わる?―高校名より“中身”で決まる進学のリアル―

2026/2/9
小学英語・中学英数を主に教えています、安芸(あき)です。家庭教師を申し込まれる方の大半は「進学校に行く」というのを目標にされています。ただ「偏差値65の高校を目指しているけれどあと一歩届かない!」と悔しい想いをされているご家庭もたくさん見てきましたし、相談を受けることもあります。偏差値58〜65は実...
続きを読む