オンライン家庭教師マナリンク
国語

記述力をつけよう

2024/5/21

こんにちは、講師のニシオカです。

「マーク(選択肢つき)の問題とは違い、記述型での得点はいつも低い」

「文系で記述型の入試があるのに、模試などでうまく得点出来ていない」

という声を多く聞きます。

その状況を放っておくと、「国語は点数にならない」「国語は苦手だ」という諦めにつながりかねません。

2月~3月という、ライバルたちが手を抜く時期にこそ、弱点を克服するときです。


まず、記述解答の土台は、「設問作成者とのコミュニケーション」です。

与えられた本文をどれほど読解できているのか、設問作成者は試そうとするわけですね。そのため、「この設問を作った人は、何を確認するために、このような問い方をしているのだろう」と、設問に向き合う姿勢が欠かせません。何を聞かれているのか、まずは丁寧に理解しましょう。


次に、「構造的に解答すること」を意識してみましょう。

20~30字ならあまり考える必要もないですが、40字以上の解答字数を設定されている場合、並立要素や因果関係など、解答の中心内容をより構造的に説明するよう求められています。例えば、「〇〇だから。」と答えるだけで字数が埋まらない場合は、「そもそも△△には・・・が必要であり、〇〇だから。」などと解答する力が試されています。


「頭ではなんとなく分かっているけど、上手に書けない」という高校生が多いですが、その時点で「理解そのものが不十分だ」と告白しているようなものです。言語化できてこそ、はじめて「分かっている」と言えます。どんな文章も、読まれたくて書かれたものばかりです。国語の記述で悩む高校生のために、基礎からきちんと身につける記述力講座を始めました。模試のレベルから着実に書ける経験を積んで行きましょう。

〔現代文〕記述でしっかり得点!講座 | 現代文 | オンライン家庭教師マナリンク (manalink.jp)

無料体験もありますので、興味のある人は是非。


国語の記述を避けてばかりいても、力がつかないばかりか、大学受験での選択肢を狭めることにもなります。志望大学を諦めないためにも、記述力を一緒に勉強しましょう!!


このブログを書いた先生

このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら

国語のおすすめの指導コース

28,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
小学3〜6年生
  • 過去問題の傾向対策と記述解答の添削指導をしてほしい
  • 塾を補う学習がしたい
  • 適性検査型入試を考えている
コースの詳細を見る
国語(小学生)月額コース
【中学受験】作文・意見文・記述問題の志望校対策講座
無料体験あり
【中学受験】作文・意見文・記述問題の志望校対策講座
28,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
小学4〜6年生
  • 中学受験に向けた作文対策をしたい
  • 志望校に合わせた課題で記述対策をしたい
  • 添削指導で自分の意見をまとめるコツを学びたい
コースの詳細を見る
国語(中学生)月額コース
高校受験国語|読解も記述も得点源に変える個別指導!
三者面談あり
タイプ別
無料体験あり
高校受験国語|読解も記述も得点源に変える個別指導!
25,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
中学1〜3年生
  • 記述になるとまったく書けず、空欄にしてしまう
  • 読解問題で「根拠を探す」ことができない
  • 作文や小論文の課題にどう取り組めばいいか分からない
コースの詳細を見る
国語(小学生)月額コース
【発達障害/グレーの子向け】楽しく書く力をつける国語
無料体験あり
【発達障害/グレーの子向け】楽しく書く力をつける国語
20,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
小学1〜6年生
  • 読み書き障がい(LD)がある生徒さん
  • 自分の気持ちを上手に伝えられるようになりたい生徒さん
  • 子どものペースに合った授業、サポートをしてほしいと思っている保護者さん
コースの詳細を見る
国語(小学生)月額コース
【中学受験国語】語彙・文法を固めて偏差値50の壁を突破する!
三者面談あり
タイプ別
無料体験あり
【中学受験国語】語彙・文法を固めて偏差値50の壁を突破する!
18,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
小学4〜6年生
  • 国語は毎回違う文章だから勉強する意味ない!そう思っているお子さん
  • 記述の問題を見ただけで諦めてしまい、テストでも空白になっているお子さん
  • 国語のテストでいつも時間が足りなくなってしまい、後半が埋まらず点数が低くなっているお子さん
コースの詳細を見る

国語のブログ

【おうち校外学習のススメ】旅行も、料理も、日常の未知すべてが「国語力」になる

旅行やおでかけ、「探検家」の視点で言葉と出会う家族旅行や週末のおでかけは、子どもにとって絶好のフィールドワークです。ただ有名スポットを巡って「楽しかったね、ソフトクリーム美味しかったね」で終わらせてしまうのは、ちょっと勿体ない!ほんの少し「探検家」の視点を持つだけで、いつもの散歩道が最高の国語教材に早変わりします。「違和感」を面白がる問いを投げてみる旅先や道端で、探偵気取りで「問い」をポロッと置いてみます。「この街の家、なんで屋根の角度がこんな急なん?(滑り台にするため…ではないよね?)」「この看板の『創業元禄』って何年くらい前だと思う?おじいちゃんより昔?」「昔の人は、なんでわざわざこんな崖...続きを見る
いくこの写真
いくこオンライン家庭教師
2026/8/15

【高校受験・大学受験】夏休み後半、国語は「問題数」を増やす前に見直したいこと ―― 成績が伸びる人が実践する「1題を深く読む」勉強法

夏休みも後半に入りました。この時期になると、「もっと国語の問題を解かなければ」と焦り始める受験生も多いのではないでしょうか。夏休み前には、「毎日1題解く」「休日は3題解く」と計画を立てていたものの、思ったように成績が伸びない。そんなときに、さらに問題数を増やそうとするのは、必ずしも正解ではありません。国語で本当に大切なのは、「何題解いたか」ではなく、「1題から何を学んだか」です。今回は、夏休み後半だからこそ見直したい、国語の効果的な復習方法について解説します。■国語は「解いた問題数」だけでは伸びない例えば、同じ1時間でも、◎Aさん3題解く↓丸付け↓間違いを確認↓次の問題へ◎Bさん1題解く↓本文...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/8/10

過剰なこだわり

こんにちは、講師のニシオカです。「この場所でないと勉強できない」「この環境でないと集中できない」という声をよく聞きます。「塾でないと…」「無音でないと…」。たしかに望ましい環境は人それぞれあると思います。よりよい環境でこそパフォーマンスが実る、ということもあるでしょう。ただし、勉強とは短期的な取り組みではありません。継続的にこつこつと、少しずつしか進みませんし、それは行ったり来たりしながら、もう理解できたと思っていたことも、時間を置いてまた見直すと、別の新しい学びがあったり、勉強とはそのような太くて長い道のりです。だからこそ、過剰なこだわりをなるべく持たず、気軽に勉強する習慣を作りたいですね。...続きを見る
ニシオカの写真
ニシオカオンライン家庭教師
2026/8/9

【夏の成果のタイムラグ】「夏の努力」は秋に花開く

熱気あふれる夏の現場から夏休みに入り、連日指導に向き合っています。画面越しに接するご家庭からは、「この夏休みになんとかして詰め込まないと!」「この1〜2ヶ月で一気に遅れを取り戻したい!」という、切実な熱量と焦りがひしひしと伝わってきます。我が子の将来を思い、必死になる親御さんの気持ちは痛いほど分かります。夏休みはまとまった勉強時間が確保できる大きなチャンスですから、「少しでも多くの知識を詰め込みたい」と考えるのも当然のことです。しかし、こうして連日多くの生徒さんや保護者の方と向き合ってきたからこそ、確信を持って言える事実があります。それは、「夏休みで完結させようとするほど、秋以降に伸び悩む」と...続きを見る
いくこの写真
いくこオンライン家庭教師
2026/8/7

【高校受験・大学受験】8月に国語が伸びる人は「解き直しノート」を作っている

■ 夏休み後半で読解力が伸びる復習法を解説します夏休みも8月に入りました。ここまで毎日勉強を続けてきた人もいれば、「思ったより計画通りに進まなかった…」という人もいるでしょう。しかし、ここで焦って新しい問題集を増やす必要はありません。8月に国語の成績を伸ばす生徒ほど、共通して取り組んでいることがあります。それが、「解き直しノート」を作ることです。国語は問題を解いただけでは読解力は伸びません。「なぜ間違えたのか」を振り返り、次に同じミスをしない仕組みを作ることが、成績アップへの近道です。今回は、高校受験・大学受験を目指す皆さんに向けて、効果的な解き直しノートの作り方を紹介します。■なぜ国語は「解...続きを見る
そらの写真
そらオンライン家庭教師
2026/8/3

【「これ、どこから抜いたの?」で見えてくる】国語力の本当の課題

国語の抜き出し問題で、生徒さんが答えた言葉に対して「それ、どこから抜いたの?」と聞くと、何の前触れもなく、いきなり話し始めることがよくあります。「『しかし、彼は……』のところです」ページも、段落も、行数も、何もかも飛ばして、ただ唐突に本文を読み始めるのです。聞いている側としては、「えっ、どこの『しかし』!? ページの中に『しかし』なんて何個もあるんだけど……」と、おろおろします。でもご本人は聞き手の私が迷子になっていることには全く気がついていません。だからこう伝えます。「先生は君の頭の中が見えないから、いきなり読まれてもどこか分からないんだよ。たとえば『右のページの、真ん中よりちょっと下にある...続きを見る
いくこの写真
いくこオンライン家庭教師
2026/7/31

この先生の他のブログ

ニシオカの写真

景色が浮かぶ歌

2026/8/9
こんにちは、講師のニシオカです。今日は鎌倉時代の歌人「藤原定家(ふじわらていか・ふじわらさだいえ)」さんの歌をご紹介します。夕立の 雲間の日かげ はれそめて 山のこなたを わたる白鷺(ゆうだちの くもまのひかげ はれそめて やまのこなたを わたるしらさぎ)和歌は声に出してよむのが基本です。さぁ、5/...
続きを読む
ニシオカの写真

過剰なこだわり

2026/8/9
こんにちは、講師のニシオカです。「この場所でないと勉強できない」「この環境でないと集中できない」という声をよく聞きます。「塾でないと…」「無音でないと…」。たしかに望ましい環境は人それぞれあると思います。よりよい環境でこそパフォーマンスが実る、ということもあるでしょう。ただし、勉強とは短期的な取り組...
続きを読む
ニシオカの写真

熱意や興味だけでは足りない理由

2026/6/24
こんにちは、講師のニシオカです。総合型・学校推薦型の新規生徒さんは、「あるトピックスへの熱量」や「なんとなくの興味の高さ」は皆さんお持ちなんですが、その段階で満足して留まっている人が多いんですね。志望理由書や小論文も、その路線で書こうとしているので注意が必要です。私は、熱量や興味だけでは合格しないと...
続きを読む
ニシオカの写真

「読める」と「書ける」

2026/6/23
こんにちは、講師のニシオカです。「読めるけど、書けない漢字」ってありますよね。なんでもなく読めるのに、いざ「書け」と言われたら、「あれれ…どんな漢字だったかな」と不安になるものは、みんなあります。読めるからこそ「わかっている」という過信が生まれるものです。入試の国語は、とにかく書かせます。課題文の内...
続きを読む