ヒロユキ先生のブログ(262件)

ヒロユキ先生のプロフィール
中学受験で宿題を嫌がる子の裏に「終わらない恐怖」がある

中学受験の宿題を嫌がる。新しいプリントを見せた瞬間に顔が曇り、ため息をつき、机に向かうまでに30分かかる。そんなお子さんの背中を見て「やる気がない」と判断する前に、一つ確認していただきたいことがあります。その子が嫌がっているのは宿題そのものではなく、「また終わらないものが増える」という感覚ではないで...続きを見る

ヒロユキオンライン家庭教師

2026/9/23

丸数字の計算がわからない子に移項を教えるのは悪手です

丸数字の計算がわからない。① や ② が式の両側に出てきた瞬間に鉛筆が止まり、解説の線分図を見せても、親が「こっちに移すと符号が変わるでしょ」と説明しても、子どもの顔はますます曇っていく。そんなご家庭に先にお伝えしておくと、止まっている原因は子どもの理解力ではなく、教える道具の選び方です。丸数字の計...続きを見る

ヒロユキオンライン家庭教師

2026/9/23

中学受験の宿題が終わらない家庭が最初に捨てるもの

中学受験の宿題が終わらない。塾の課題、計算、前回のやり直しが平日に積み上がり、週末には「まだやっていないもの」の山ができている。小4でも小5でも小6でも、この状態に陥る家庭の原因はほぼ共通しています。量ではなく、「全部を今週中に完璧にする」という締め切りの置き方です。中学受験の宿題が終わらない家庭に...続きを見る

ヒロユキオンライン家庭教師

2026/9/23

中学受験の国語、選択問題は「4択を2択に絞る」だけで変わる

国語の選択問題を、感覚だけで解いている生徒がいます。パッと見て「これっぽい」を選び、当たれば運がよかった、外れれば「なんとなく違う気がした」で終わる。これでは、実力はいつまでも安定しません。4択を2択に絞るだけで正答率は倍になる選択問題には、明確な解き方があります。まず、4つの選択肢のうち、明らかに...続きを見る

ヒロユキオンライン家庭教師

2026/9/22

中学受験の国語、記述を白紙で出すと確実に0点という現実

答案を分析していて、いつも同じことを思います。記述問題が白紙になっている生徒は、実力がないのではなく、戦略を知らないだけだと。白紙は確実に0点、書けば部分点が残る白紙の答案は、採点上どう転んでも0点です。一方で、何かを書いた答案は、たとえ完璧でなくても部分点が入る可能性があります。中学校の採点者も、...続きを見る

ヒロユキオンライン家庭教師

2026/9/22

中学受験の国語、記述を書かない女子生徒に共通する心理

記述問題が丸ごと白紙で返ってくる。しかも、時間はまだ余っている。この矛盾を見たとき、多くの親御さんは「実力不足だ」と考えます。ですが実際には、実力の問題ではなく、心理の問題であることが少なくありません。「間違えるのが嫌だから書かない」という心理特に女子生徒に多いのが、「間違えるのが嫌だから書かない」...続きを見る

ヒロユキオンライン家庭教師

2026/9/22

中学受験、子供が塾の先生と合わない時に親がすべき判断

塾や家庭教師の先生の指導に対して、子供が頑なに反発する。何度注意しても直らない。こういうご相談を受けたとき、僕はまず一つだけ質問します。あと何ヶ月残っていますか、と。指導を受けることは、その子の性格や生き方を否定されることではありません。ゲームの攻略法を先輩に聞くようなもので、素直に聞いた方が早くク...続きを見る

ヒロユキオンライン家庭教師

2026/9/22

中学受験の国語、読解が苦手な子に効く「線を引く」だけの技術

国語の読解問題が苦手な生徒に共通しているのは、文章を「なんとなく」読んでいることです。感覚で読んで、感覚で答えを選ぶ。当たれば運がよかっただけで、外れれば「読解力がない」とまとめられてしまう。これは指導する側の怠慢だと僕は思っています。読解にも「型」がある読解には、算数の公式に近い「型」があります。...続きを見る

ヒロユキオンライン家庭教師

2026/9/22

中学受験の国語で漢字が覚えられない、その本当の原因

「うちの子、漢字だけは覚えが悪くて」というご相談を受けるたびに、僕は同じことを聞き返します。何回書きましたか、と。大抵の答えは「毎日ちゃんとやっています」であって、回数ではありません。ここに、偏差値40台が抜け出せない典型的な罠があります。漢字の失点は「覚え方」ではなく「反復回数」の問題漢字の書き取...続きを見る

ヒロユキオンライン家庭教師

2026/9/22

仕事算の解き方は最小公倍数で決まる|1と置くのをやめる

仕事算の解き方を「全体を1と置く」で教わり、分数の通分で力尽きているお子さんは、最小公倍数で全体を置き直すだけで景色が変わります。解き方が分からないのではなく、解き方が重すぎるのです。塾のテキストには、たいてい「全体の仕事量を1とする」と書いてあります。数学的には一点の曇りもない正しい方法です。ただ...続きを見る

ヒロユキオンライン家庭教師

2026/9/21