「読める」と「解ける」は違います
こんにちは、マナリンク講師のともこです。
梅雨も明け、夏の間にやりたいこと、たくさんありますよね。
その中のひとつにぜひ入れてほしいのが、解くための読み方をすることです。
私たちは毎日多くの日本語に囲まれて生活しているので、「読む」こと自体に難しさを感じることはさほどありません。
では、なぜ問題文になると突然読みづらさを感じるのでしょうか?
問題を解こうとすると選択肢に悩まされ、何をどう書いたら良いのか分からなくなるのでしょうか?

それは、解くための読み方をしていないから。
「読む」という行為は、順を追って、段落ごとに文章を読み進め理解していくことです。
でも、時に迷子になり何を言われているのか分からなくなる現象ありますよね。
必ずしも順序通りに論が展開するものではないからです。
順を追って読み進めてきたのに、順序が入れ替わると頭の中は混乱。整理ができなくなり、理解にブレーキがかかります。
文章自体の整理ができていない状態で問題を解いても、何をどう並べて書いたら良いのか分からないのは当然です。
まず行うべきは、文章全体を整理し直すことなのです。
そこで重要となるのが、文章の骨組みを掴むことです。
人間の体には骨格があり、腱や筋肉で正しい位置に繋ぎ合わされることでスムーズな動作が可能です。文章にも骨組みがあり、論点のまとまりごとに繋がっています。
まずは装飾部分を全て削ぎ落とし、骨組みだけにし、正しい繋がりを把握することで、設問に対して自在に解答を作れるようになります。
私の現代文のコースでは、学年を問わずまずこの骨組みを掴む力をつけてもらいます。
この力が身につけば、日本語を使うすべての分野でレベルアップします。
学校のテストで高得点を取りたい人、入試現代文を攻略したい人、文章読解型小論文入試対策をしたい人、全教科のベースアップをしたい人。ぜひ体験授業を受けてみてください。
お待ちしています。
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