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理科

生物の学習をするときに絶対手元においておくべき書籍

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2020/5/4

この記事は高校の生物基礎/生物でつまづいてしまっている方へのアドバイスとして書きます。


高校の生物って、とにかく用語も多いし図も多いし覚えることたくさんで、実はけっこうハードな科目の一つです(覚えちゃえばそこまで大変ではないのですが)。

生物の学習でつまづくのは、たいてい「用語がちんぷんかんぷんで教科書を読んでも理解できない」「図がないから想像ができない」という点。

このつまづきポイントを解消させるために、生物の学習をするときは、以下の本を手元に置いておくことをおすすめします。


視覚でとらえるフォトサイエンス 生物図録

https://www.amazon.co.jp/dp/4410281666


これは、数学や理科の教科書を出版している「数研出版」の本ですが、このメーカーのものでもなくていいので、必ず資料集を1冊手元に置くことをおすすめしたいんです。

学校ですでに似たようなものを購入しているのであれば、学校で買ったもので構いません。


生物の資料集は、いわゆる「図鑑」のようなものになっています。これはけっこう文字も多いのですが、写真や絵や図もとてもたくさん掲載されています。そして、このような資料集に載っている写真や絵や図にそっくりの問題が、定期テストでも入試でも出題されます。


高校に限らず、例えば農学系とか医療系の大学学部に進学した場合は、大学進学後も生物学の講義があったりしますが、進学した先でちょっとつまづいたときに参照することもできます。生物学に関する、基礎的・基本的な事項がすべてまるっと掲載されていますから。


さて、私の持っている本は、カバーが邪魔だったのではずしてしまいました…。5年ほど前に手に入れたものですので黄ばんでますごめんなさい。


中身はと言うと、カラフルで写真や図がとても多いです。

もちろん子供用の図鑑とは異なるので、文字情報もかなり多いです。意外と小さい文字のところに大事なことが書かれていたりするので、参照する場合は時間があれば隅々まで読みましょう。



生物の用語がわからない、という場合は、索引を利用すれば該当のページを検索することができます。こういう資料集で知りたい情報を探すときは「目次」から該当する範囲を探す方法もあります。でも、経験上、ほとんどの方が「目次」から情報を探すのは苦労します。

そんなときは「キーワード」で索引検索をするほうがはやいです。重要な用語は、たくさんのページに記載されているので、どのページに記載されているかを見れば、語彙の重要度もすぐにわかります。



資料集によっては、動物や植物の名前で検索をすることもできます。例えば「トウモロコシを光合成の仕組みで分類したら何になるんだっけ?」と疑問に感じた場合、「トウモロコシ」で索引から検索して探せばすぐに見つかります。※トウモロコシはC4植物の代表です。


なお、生物学に関しては、特に遺伝子などの分野はまだまだ研究が途上段階ですので、毎年のように新しい情報が出てきます。教科書が改定されるのはだいたい4年に1回なのですが、資料集を購入するときはできるだけ新しいものを購入することをおすすめします。資料集に記載されるコラムなどのミニ情報が、随時新しいものに変更されることがありますから。

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