【総合型選抜】意外と知らない〇〇〇〇〇◯の話
お読みいただきありがとうございます😊
わかやんこと若田部です。
いよいよ総合型選抜入試の時期に入ってきましたね〜♫
生徒さんがどんどん入試の顔になってきていて
頼もしい限りです!
今日はちょっと耳の痛い話ですが、大切なのでお話しさせてください^^
先日、初めてお会いした高校2年生の生徒さんから、こんなお話をいただきました。
「推薦って、1年後には始まってるんですね💦」
そうなんです!!!!
そうなんですよ!!!!
意外とすぐに試験がきちゃうんです💦
自分が進みたい専門のテーマについて、小論文書けるようになっていなきゃいけません
面接対策で話ができるように、原稿や内容を考えておかなければなりません。
もちろん学校の成績を落とすわけにもいきません。
出願できなくなってしまいますから。
一昔前までは「推薦=成績優秀者だけが通れる裏道」みたいなイメージでした。
一般入試に比べれば楽。
ちょっと対策すれば、合格できる。
そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。
ところが近年、さまざまな観点から評価してもらえ、年内に結果が出るというメリットから、志望者が激増してきています。
「総合型選抜=テストの点数に依存しない新しい方法」というイメージも相まって、倍率・競争率は上昇しています。
要は「ちゃんと対策しないと合格できない」入試に変わってきています。
あと1年で始まります。
間に合いますか?
一度志望校の入試スケジュールを確認してみるのをお勧めします😊
ということで、耳の痛い
総合型選抜の「意外と知らないスケジュールの話」でした〜♪
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