英語
#43 カタカナ語に要注意⑥「アルバイト」
2021/10/29
「アルバイト」というカタカナ語は英語ではなくドイツ語Arbeitから来ました。英語ではpart-time jobと言います。
「私はハンバーガーショップでアルバイトをしています」I have a part-time job in a hamburger shop.
part-timeだけで副詞的に使うことができます。
I work part-time three times a week.「週3回アルバイトをしています」
「彼女はアルバイトで学費を稼ぎながら大学を卒業した」She worked her way through college.
V one’s wayは「Vしながら自分の道を切り開く」という面白い英語表現です。上の例文では、「働きながら道を切り開いて大学を通り抜けた」といったイメージですね。他にも次のような類似表現があります。
I elbowed my way through the crowd.「人ごみを肘で押しのけながら進んだ」
We felt our way in the dark.「私たちは暗闇を手探りで進んだ」
He bought his way into politics.「彼は政界に金の力で入った」
アルバイトの対義語は「フルタイムの仕事」ですが、こちらはそのまま英語でfull-time jobと言います。
I’m looking for a full-time job.「私はフルタイムの仕事を探しています」
She works full-time here.「彼女はここの正社員です」
英語のブログ
中学になって急に英語が難しくなるのはなぜ?
5年くらい前から小学生で英語が必修になりました。小学校から英語を教えるようになったのはつい最近なんですよね。ちょっと前までは英語は中学からでしたね。でも、小学校では楽しく英語をやっていたのに、中学からいきなり難しくなったと感じる子が多いみたいです。小学校から英語をやっているのにそれはなぜでしょう?おそらく、小学校ではコミュニケーション中心の英語だったのが、中学に入ってちょっと経ったら、小学校から英語をやってきたよね?という感じで、いきなり文法英語に入っていくからではないでしょうか?しかも、その文法とやらも簡単なところから少しずつ積み立ててやっていく感じではなく、だいたいわかるでしょ?という前提...続きを見る
中村オンライン家庭教師
2026/2/21
【英語ブログ】 「返り読み」が止まらない本当の原因 ――「前から読め」と言われてもできない理由
長文を読んでいると、多くの人が同じ動きをしています。後ろまで読んでから、もう一度前に戻る。そして時間が足りなくなる。このときよく言われるのが「前から読め」 です。しかし実際には――言われてもできません。なぜなら、返り読みは“癖”ではなく処理方法の問題だからです。返り読みの正体は「語順」ではない多くの人は「日本語と英語の語順が違うから」と考えます。半分正解で、半分間違いです。語順が違うのは事実ですが、本当の原因はそこではありません。文章の意味を“完成させてから理解しようとしている”これが返り読みの原因です。なぜ前から読めないのか日本語の読解では最後まで読めば意味が確定します。例:「昨日公園で見か...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/2/20
英語の順番がぐちゃぐちゃになる子へ。英文を“型”に当てはめるだけで読めるようになります
英語が苦手な生徒に多いのが、・単語は分かる・文法も習った・でも文章になると読めないという状態です。その原因はシンプルです。「英語を型に当てはめていない」からです。順番がぐちゃぐちゃになる理由例えばこの文。I bought a book at the station yesterday.多くの生徒はこうなります。「Iは私…boughtは買った…a bookは本…えっと…」単語を順番に日本語に直そうとする。だから混乱します。私が教えるのは“はめる力”英語は自由に読んではいけません。まずフレームワークに当てはめます。Step1:まず動詞を見つける→ boughtStep2:主語を確定する→ ISte...続きを見る
イズミオンライン家庭教師
2026/2/19
発音記号とフォニックス、成績が伸びるのはどっち?【家庭教師の現場から】
小中学英語を教えています、安芸(あき)です。家庭教師として英語を教えていると、よく聞かれる質問があります。「発音記号とフォニックス、どちらを先に覚えた方がいいですか?」結論から言うと、小学生〜中学に入ったばかりの段階ではフォニックスの方が圧倒的に効果的です。ただし、発音記号にも大切な役割があります。この記事では【両方のメリット・違い・成績につながる理由】を、家庭教師目線で解説します。発音記号とは?発音記号は、単語の正確な音を記号で表したものです。例:cat → /kæt/think → /θɪŋk/メリット正確な発音が分かる辞書が読めるようになる高校以降の学習に役立つデメリット記号が難しく、暗...続きを見る
安芸オンライン家庭教師
2026/2/18
📘“オンライン授業”受けっぱなしはもったいない!
——語学マスターが教える「最強の復習術」——新学年が近づくこの時期。オンライン授業・家庭教師・塾…新しく始める方も多いと思います。でも、今日はあえて言います。🎯 授業そのものより大切なのは「授業後」です。オンライン授業は便利。でも——💻「受けて終わり」になってしまうと、伸びは半分以下。今日は、私が実際に効果を実感している**“最強の復習術”**をお伝えします。🔥 成績が伸びる生徒の共通点学力が急伸した生徒には、共通点があります。それは——📄 授業後すぐに「ポイントを固定」していること。私の授業では、授業報告書に【その日の学習ポイント】を書きます。例えば、✔ 今日の重要文法✔ 読解のコツ✔ 解法...続きを見る
内山オンライン家庭教師
2026/2/17
【英語ブログ】「訳しているのに理解できない」の正体
英語をしっかり勉強しているのに、こんな感覚になったことはありませんか?一文一文は訳せる。でも、結局何の話だったのか分からない。単語も文法も合っているのに点数が伸びない。このタイプのつまずきはとても多いです。結論から言うと――原因は「英語力不足」ではなく、“読み方のズレ”です。逐語訳がダメな理由多くの人がやっている読み方はこれです。英語 → 日本語 → 英語 → 日本語 → 英語 → 日本語一見、丁寧で正しい勉強に見えます。しかしこの読み方には致命的な欠点があります。それは意味がつながらないこと。英語は「文の途中」で意味が進みます。日本語は「最後まで読んで」意味が確定します。つまり、英語は途中で...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/2/15
この先生の他のブログ
#164 共通テスト英語R(2026年度本試験)4⃣
2026/2/13
theme「テーマ」はドイツ語のThemaから。英語の発音に注意。The novel’s theme is the conflict between love and duty.「その小説は義理と人情の葛藤がテーマだ」。draft「下書き、草稿」。I had him check my draft f...
続きを読む
#163 共通テスト英語R(2026年度本試験)3⃣
2026/1/30
【¶1】いきなりMy high school classmateで文章が始まるが、この書き方は稚拙。これだと、「私の高校のクラスメートは一人しかいない」という風に聞こえてしまう。本来は、A high school classmate of mineと書くべきところ。この段落の最後の文にはMy fri...
続きを読む
#162 共通テスト英語R(2026年度本試験)2⃣
2026/1/27
今回は大問2⃣を見てみましょう。共通テスト英語の一大特徴(?)の「opinion選択問題」も顔を出します。せっかくなので、この類いの設問の着眼点についても話そうと思います。 are enteringは「未来を表す現在進行形」。I’m going to Nara next week.「来週奈...
続きを読む
#161 共通テスト英語R(2026年度本試験)1⃣
2026/1/22
ただの「宝探し(情報探し)ゲーム」と化した共通テストの英語については、設問の解き方を述べることは控えて、本文中の英語表現を深掘りしていきます。では大問1⃣から。text message「(携帯)メール」。textだけでもこの意味で使われることがあり、しかも動詞用法まであることも知っておこう。I’ll...
続きを読む