越智先生のブログ(13件)

越智先生のプロフィール
他動詞+動名詞 ――entailタイプ

目的語に動名詞をとる他動詞の1つを紹介します。 entail「~を必然的に伴う」involve「~を必ず含む」necessitate「~を必要とする」mean「(結果として)~となる」 以上の他動詞は目的語に不定詞ではなくて動名詞をとります。基本の形を言えば、〔無生物主語+他動詞+Ving〕となりま...続きを見る

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2022/2/19

cannot help Vingについて

主に高校生以上の方に向けての文章です。cannot help Vingという形がありますね。有名な熟語ですね。実は、これには2つの意味があるってご存じでしたか。そして似たような意味を持つ他の表現があるというのは、知っていますか。そのことについて、少しばかり私の独自の視点を交えて説明していきます。受験...続きを見る

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2022/2/16

Endemicとは ―単語を深く知ろう

Pandemicは「世界的流行病(の)」であり、epidemicは「流行病(の)」ですが、ではendemicとは何でしょうか。ふつうは「風土病(の)」と訳されます。 Malaria is endemic in many hot countries.マラリアは多くの熱帯地方の国々の風土病である。 しか...続きを見る

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2022/2/13

強調構文 3

強調構文には以下のものもあります。以下の形では、Cを強調しています。 What節+be動詞+C「~なのはCだ」What counts is time.「重要なのは時間だ」 そして、文によってはwhat節型の強調構文をIt is~that型の強調構文に書き換えることも可能です。 What節+be動詞+...続きを見る

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2021/9/2

強調構文 2

強調構文は以下の形をとり、「なのは」を使って訳します。そしてXが強調される語(句)になります。 It is X that Y「YなのはXだ」 さて、この強調されるXに入る語句ですが、以下の4つ(あるいは7つ)のものが比較的多いようです(絶対ではないのですが)。 1) It is not ~ that...続きを見る

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2021/9/2

倒置&情報構造

<iframe class="ql-video" frameborder="0" allowfullscreen="true" src="https://www.youtube.com/embed/mPgW3U_plek?showinfo=0"></iframe> 英文にはある程度決まった情報の流...続きを見る

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2021/9/2

無生物主語構文

ここでは、いわゆる無生物主語構文の基本的意味を説明します。無生物主語とは、以下の形をとり、全体として因果関係を表します。そして目的語には多く人が入り、目的語[人]+Xには、主語+述語の関係があります。 無生物主語+他動詞+目的語[人]+X無生物主語=原因/他動詞+目的語[人]+X=結果 意味としては...続きを見る

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2021/7/21

強調構文1

[1]強調構文とは強調構文とは、以下の形のものをいい、ふつうは「なのは」という言葉を使って訳されます。ここではXが強調されています。 It is X that Y「YなのはXだ」 [2]どのような語が強調されるのか強調されるべきXには、品詞でいえば名詞か副詞が入ります。構文的には、SかOかMが入りま...続きを見る

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2021/7/16

no more thanなど

【1】はじめにno more thanなどのパターンは、たいては次のように教わります。1) no more than~「~だけ、~しか~ない」(=only~)2) no less than~「~も」(=as much as~)3) not more than~「多くても~、せいぜい~」(=at mo...続きを見る

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2021/7/12

相対主義について —プロタゴラスとマハーヴィーラ

相対主義といえば、古代ギリシアのプロタゴラスが有名です。彼は「人間は万物の尺度である」と言いました。ここでいう人間とは個人個人の感覚を指し、尺度とは善悪の判断基準をいいます。つまり、何が善であり何が悪であるのかは、すべて個人個人の感覚が判断基準である、という意味になります。 例えば、冷風です。冷風が...続きを見る

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2021/6/18