オンライン家庭教師マナリンク
古典

今こそ基礎力!

2026/1/17

こんにちは、講師のニシオカです。

4月は次の学年にあがりますね。古典(古文・漢文)の勉強はいかがでしょうか。

ちょうど進研模試などを受験した人も多いと思います。

初見の文章の読解は、「わからないことだらけ!」と感じるでしょうが、基礎的な知識や経験が身についていれば、しっかり対応できることも増えてきます。

今の学年で学習済みの文法や、熟語、敬語、古典常識など、あなたの読解の基礎になる部分を今のうちに復習すると、4月からの新しい内容にもより積極的についていけますよ。がんばってくださいね。

「一人では何からやっていいか不安」という人には、下記のような講座もあります。ご希望の回数やレベルをお知らせ下されば、あなただけの専用のコースもご用意します!一緒に頑張りましょう。

古典文法総復習(助動詞・敬語・慣用表現・和歌など) | 古典 | オンライン家庭教師マナリンク

このブログを書いた先生

このブログに関連するオンライン家庭教師はこちら

おすすめの指導コース

45,000
90(全6回)
高校2・3年生、浪人生
  • これから古典を勉強しようと思っている生徒さん
  • ただの暗記が苦手な生徒さん
  • 大学受験で古文を得点源にしたい生徒さん
コースの詳細を見る
100,000
120(全1回)
高校1〜3年生、浪人生
  • 共通テストで国語が必須の学生
  • 古文単語の勉強が後回しになっているあなた
  • 暗記の仕方がよくわからないあなた
コースの詳細を見る
古典月額コース
早稲田大学古文・漢文対策|基礎から合格点へつなげる古典攻略法
三者面談あり
タイプ別
無料体験あり
早稲田大学古文・漢文対策|基礎から合格点へつなげる古典攻略法
49,800/月
1回60(月4回(週1回目安))
高校1〜3年生、浪人生
  • 早稲田大学志望で古文・漢文を安定得点にしたい人
  • 共通テストでは取れるのに、早稲田の過去問で点が伸びない人
  • 早稲田漢文を短期間で得点源にしたい人
コースの詳細を見る
古典月額コース
リラックス雰囲気・対話式古文の教室
三者面談あり
無料体験あり
リラックス雰囲気・対話式古文の教室
20,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
高校1〜3年生、浪人生
  • 「わからないところ」が「わからない」生徒さん
  • 古文を苦手としている生徒さん
  • 文法理解のきっかけを早めに対策しておきたい生徒さん
コースの詳細を見る
古典月額コース
単語・文法・読解 古文苦手解消の「基本の基本」
三者面談あり
無料体験あり
単語・文法・読解  古文苦手解消の「基本の基本」
24,000/月
1回60(月4回(週1回目安))
高校1〜3年生
  • 古文単語の暗記に苦労している生徒さん
  • 古典文法がなかなか理解できない生徒さん
  • 少し難しめの古文になると読解に不安を感じる生徒さん
コースの詳細を見る

古典のブログ

景色が浮かぶ歌

こんにちは、講師のニシオカです。今日は鎌倉時代の歌人「藤原定家(ふじわらていか・ふじわらさだいえ)」さんの歌をご紹介します。夕立の 雲間の日かげ はれそめて 山のこなたを わたる白鷺(ゆうだちの くもまのひかげ はれそめて やまのこなたを わたるしらさぎ)和歌は声に出してよむのが基本です。さぁ、5/7/5/7/7のリズムで声に出してみましょう。どんな景色が見えますか?夏らしい、夕方の一時的な雨があがって、空を見あげると、雲の間から夕方のちょっとオレンジがかった光が一面に広がりはじめているようです。山があって、その山の手前を白鷺がゆったりと飛んでいく・・・・・。いかがでしょう。見えましたか?写真...続きを見る
ニシオカの写真
ニシオカオンライン家庭教師
2026/8/9

語尾を省略しがちなのはいつの時代も同じ

こんにちは、マナリンク講師のともこです。咄嗟の気持ちを表現する時、「おもろっ!」「つらっ!」「すごっ!」なんて言いますよね。語尾を省略した表現。もちろん「おもしろい」「つらい」「すごい」も使うけれど、より気持ちがこもってる感じがするのは前者です。実は、古文でも同じような表現があるんです。「おもしろい」「辛い」「すごい」現代語ではいずれも形容詞ですが、古文単語にすると、「おもしろし」「うし」「めでたし」という形容詞になります。古文文法では、「あな」という感動詞➕形容詞の語幹で感動を表す、という使い方があります。この用法で上の形容詞たちを感動表現にしてみると、「あなおもしろ!」   「あなう!」 ...続きを見る
ともこの写真
ともこオンライン家庭教師
2026/7/18

かき氷は上品?

はじめまして、マナリンク講師のともこです。いよいよ暑さが本格的になってきました☀️夏といえばかき氷!平安の世にもかき氷、ありました。枕草子第42段「あてなるもの。…削り氷にあまづら入れてあたらしきかなまりに入れたる。水晶の数珠。藤の花。梅の花に雪のふりかかりたる…」そう、「削り氷」がかき氷です。「あまづら」は甘みのある植物を煮詰めて作った蜜のようなもの🍯、らしいです。一説にはアマチャヅルとも。アマチャヅルのお茶を飲んだことがありますが、ホントに甘かった思い出があります。「かなまり」は金属製のお椀。金属の入れ物に入った冷たいものというと、個人的には焼き肉の締めに食べがちな冷麺を思い出します。平安...続きを見る
ともこの写真
ともこオンライン家庭教師
2026/7/9

ワールドカップ(サッカー)といえば、、

こんにちは、講師のニシオカです。ワールドカップが始まりましたね~日本は初戦のオランダ相手に、なんとなんと同点でした!!さて、サッカーといえば、日本人は1000年前からボールを蹴っていました。そう、蹴鞠(けまり)ですね~こんな和歌もあります。照りもせず風のどかなる夕暮れに声々しるき鞠の数かな(為家集より)「てりもせず・かぜのどかなる・ゆうぐれに・こえごえしるき・まりのかずかな」5/7/5/7/7のリズムで音読してみましょう。どんな景色が頭に広がるでしょうか。心地の良い夕方に、蹴鞠をしながら数える声がはっきり聞こえてきそうですね~(蹴鞠は、複数人でリフティングする遊びです。みんなで地面に落ちないよ...続きを見る
ニシオカの写真
ニシオカオンライン家庭教師
2026/6/15

古典にも出て来る台風

こんにちは、講師のニシオカです。台風6号で、本日の外でのお仕事が延期となりました。強い風と雨です。こんな日は静かに読書をしたり、掃除をしたり。さて、台風は古典作品にも登場します。例えば、かの有名な『枕草子』。・・・野分(のわき)のまたの日こそ、いみじうあはれにをかしけれ。・・・(台風の次の日こそ、とてもしみじみとした風情があって、おもしろい。)「台風」をテーマにするなら、テレビのレポーターのように「強い風です!からだが飛ばされそうです!」とか、「雨がはげしくて、夜も眠れない!」などと、そのスケールの大きさを扱いたくなるものですが、さすがは清少納言。ちょっと視点がユニークです。「台風でいろんなも...続きを見る
ニシオカの写真
ニシオカオンライン家庭教師
2026/6/3

音読する楽しさ

こんにちは、講師のニシオカです。和歌や漢詩など、古典のなかには「もともと音読していたもの」があります。(もちろん遠く離れた人へは紙に書いておくることもありますが。)教科書に載っているものを、時には音読してみるのも楽しいですよ。音読することを前提に作られたものは、きっとその作者によって、「音のリズム」「押韻(おういん)」「対句(ついく)」などの計算がなされていますから。和歌は、今の短歌として、その命がつながっています。「5/7/5/7/7」で読みあげると、いきいきと心に響く作品も数多くあります。たとえば、これ。「たんぽぽの 綿毛飛んでけ どこまでも さよならだけが 人生だから  by.ありんこ」...続きを見る
ニシオカの写真
ニシオカオンライン家庭教師
2026/5/15

この先生の他のブログ

ニシオカの写真

景色が浮かぶ歌

2026/8/9
こんにちは、講師のニシオカです。今日は鎌倉時代の歌人「藤原定家(ふじわらていか・ふじわらさだいえ)」さんの歌をご紹介します。夕立の 雲間の日かげ はれそめて 山のこなたを わたる白鷺(ゆうだちの くもまのひかげ はれそめて やまのこなたを わたるしらさぎ)和歌は声に出してよむのが基本です。さぁ、5/...
続きを読む
ニシオカの写真

過剰なこだわり

2026/8/9
こんにちは、講師のニシオカです。「この場所でないと勉強できない」「この環境でないと集中できない」という声をよく聞きます。「塾でないと…」「無音でないと…」。たしかに望ましい環境は人それぞれあると思います。よりよい環境でこそパフォーマンスが実る、ということもあるでしょう。ただし、勉強とは短期的な取り組...
続きを読む
ニシオカの写真

熱意や興味だけでは足りない理由

2026/6/24
こんにちは、講師のニシオカです。総合型・学校推薦型の新規生徒さんは、「あるトピックスへの熱量」や「なんとなくの興味の高さ」は皆さんお持ちなんですが、その段階で満足して留まっている人が多いんですね。志望理由書や小論文も、その路線で書こうとしているので注意が必要です。私は、熱量や興味だけでは合格しないと...
続きを読む
ニシオカの写真

「読める」と「書ける」

2026/6/23
こんにちは、講師のニシオカです。「読めるけど、書けない漢字」ってありますよね。なんでもなく読めるのに、いざ「書け」と言われたら、「あれれ…どんな漢字だったかな」と不安になるものは、みんなあります。読めるからこそ「わかっている」という過信が生まれるものです。入試の国語は、とにかく書かせます。課題文の内...
続きを読む