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高校数学

受験を見据えた定期テストの勉強法

2024/1/10

定期テストと模試(受験)の点数

パターンはこの4つに分類できます。

①どちらも高得点が取れる

②定期テストも模試も高得点が取れない

③定期テストは高得点が取れないが模試では高得点が取れる

④定期テストは高得点が取れるが模試では高得点が取れない


パターン1 問題なし。このまま頑張るのみ

パターン2 学校の授業の受け方から見直す必要あり。

      早めに対策しないと手遅れになります。

パターン3 あまりいないタイプですが、天才型。

      目先の暗記の勉強の意味があまりないことが

      分かっており、受験の本質を分かっている人。

      このままでよいと思います。


問題は、、、、このパターン4です


   定期テストは高得点が取れるが模試では高得点が取れない


このパターンが1番危険です。

今の勉強方法の危険性に親子共々危険性が分かっていないことが多いです。


私はこのパターンのご家庭を指導する機会が多いです。

まずは、このパターンの危険性を保護者の方に認識してもらうことから始めます。


このパターンは試験前には無意味に暗記で勉強をしています。

これで点数を取ることに何も価値がありません。

しかし、保護者もご家庭も勘違いで安心しています。

全く力がついていないのにです。


3年生になったときに、1年・2年で解けていた問題もすべて忘れており、

また1から教えることになります。ただ、またその指導でも暗記の勉強が

身についているため、教えた直後は理解できていますがすぐに忘れてしまいます。

この勉強方法を改善させねばなりません。

定期テストで暗記で毎回100点取るより、70点でも受験までしっかり理解して

おぼえていることがよっぽど価値があります。


保護者の方、自分の子供が学校の定期テストで、

「これはテストに出すぞ!!」といわれたからとりあえず覚える。

「範囲が指定され、全く同じ問題しか出さない」だからとりあえず回答を覚える

という勉強方法になっていないか確かめてあげてください。


また、生徒さんもそんな勉強になっていませんか?

これは学校の出題の仕方が悪いのではありません。

学校のテストは、暗記型でも理解型でも点数は取れます。

ただ、暗記型で点数を取ることが、出来ていると勘違いが生じやすいいです。

模試で点数が取れない方は普段の勉強から勉強の仕方を見直してくださいね。

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