英語
【高校受験・大学受験】英語は「読む量」が成績を決める ―― 長文が苦手な人ほど読む量が足りていない理由
2026/7/17
■「長文になると急に読めなくなる。」
そんな悩みを抱える受験生は少なくありません。
しかし、長文読解が得意な人は、特別な才能があるわけではありません。
毎日英文を読む習慣がある。
その積み重ねが、大きな差を生み出しています。
今回は、英語の長文力を伸ばすために必要な「読む量」について解説します。
■長文読解は才能ではない
長文を読む力は、スポーツや楽器と同じようにトレーニングで身につきます。
最初は時間がかかっても、
英文に触れる量が増えるほど、
語順
文法
構文
を素早く処理できるようになります。
■読む量が増えると読むスピードも上がる理由
同じ構文や表現に何度も出会うことで、
一文ずつ訳さなくても意味を理解できるようになります。
その結果、
読むスピードだけでなく、内容理解の正確さも向上します。
■音読との相乗効果
以前の記事でも紹介したように、
音読は、
リスニング
リーディング
スピーキング
すべての土台になります。
読んだ長文は、
最低でも5回程度音読しましょう。
音読を繰り返すことで、英文を前から理解する力も育ちます。
■1週間・1か月の目安
高校受験
週5〜7題
1か月で20〜30題
大学受験
週7〜10題
1か月で30〜40題
量だけでなく、必ず復習と音読をセットにしてください。
■高校受験生におすすめ
教科書レベルから入試標準レベルまで、
毎日20〜30分読む習慣を作りましょう。
■大学受験生におすすめ
共通テストレベルを中心に、
志望校レベルの長文も少しずつ取り入れます。
読んだ後は、
構文確認
単語確認
音読
シャドーイング
まで行うと効果がさらに高まります。
■まとめ
長文が読めるようになる近道は、
難しい問題集ではありません。
「毎日英文を読むこと」
です。
読む量が増えれば、
読むスピードも、理解力も、リスニング力も自然と伸びていきます。
まずは今日から1日1題。
その積み重ねが、入試本番で大きな自信につながります。
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