総合型・学校推薦型対策
総合型選抜|合格する志望理由書の書き方|問いを問う力をつける
2026/3/25
来年度の総合型選抜対策の授業がすでに始まっています。
看護学科、建築学科、英文科、教育学部などなど・・・・・。
志望理由書は「経験→問い→学問的問い」という流れで書くことが基本です。べつにそう書かなくてもいいのですが、しかし与件を満たすように書こうと思えば、おのずとそういう流れになります。
大学教員、つまり審査員が見ているのは、やじるし(→)のところです。つまり、経験と問いの接合。問いと学問的問いの接合。その接合部分に学問的誠実さが宿ります。それこそを大学教員はみて「この生徒と一緒に勉強したいな」と思うのです。
では、学問的誠実さとは何でしょうか。
大学でこれを勉強したいというwant
どうしてもこれを知りたいというwant
その want はどのように文字列を連ねても生まれません。わたしはどうしても貴学に入りたいのです! と書いても、相手には何も伝わらないのと同じです。唯一、接合部に宿ります。文章とはそのようなものです。誠実な文章、姿勢のいい文章は、その構造によるのです。
というわけで、私の生徒は、自分の興味の向く学問領域の概説書を一生懸命読んでいます。問いを問う力、すなわち面接対策も今から取り組んでいます。
傍らで、小論文対策をしています。ほとんどの高校生は小論文など書いたこともないし、文構造をとったこともないので、目を白黒させながら格闘しています。
文構造をとるスキルを身につける過程で、万が一のための共通テスト国語英語対策もうまくいきます。「読む」と「書く」は車輪の両輪だからです。
総合型・学校推薦型対策のブログ
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